マイボートの艤装計画

実は・・・いよいよ本格的にマイボートの話が進んできました。

型式は古いですが、エンジンがきれいなヤンマードライブ艇で、サイドレールなどは本職にお願いするとして、今後自分たちでできるメンテナンスや艤装は頑張ろうと思っています。

今後は「メンテナンスと艤装」というカテゴリーを作ったので、こちらに記録していきます。

まずは現在の計画を書いていきます。

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年代によるボートの指向傾向。

今回手に入れるボートは2000年前後のヤンマーの「EF23Z」です。

セミウォークアラウンドで、横の通路を通ってミヨシまでいけますが、その通路がスターンデッキより一段高くなっている分、横壁は浅くなりそのままでは横では釣りにくいです。

最近のフィッシングボートは完全「ウォークアラウンド」で、横(胴の間)でも釣りができることを優先していますが、2000年頃までのボートは「キャビンを広く」という傾向だったのだと思います。

その中で、セミウォークアラウンドは移行期に選択された形状だったのでしょう。

しかし、艤装の工夫次第では横通路でも釣り座を確保できそうで、後部のスペースや横幅は23フィートにしては広いため、今回この艇に決めたのです。

 サイドレールでセミウォークを補助

セミウォーク部分は前述したように、一段高くなっているため、その分、横壁が浅い。

これではジギングなどする場合に、体を支えきれず怖いため、ここにステンレスのサイドレールを特注します。

既製品では高さが足りませんし、FRPにアクセスハッチを取り付けたり、強度を増す加工が必要なので、ここはプロに依頼します。

予算は15万円から20万円ですがこれにより釣り座が2-3名分増えるので重要視しました。

しかし、これ以外の艤装は自分でやっていきますよ!

自分で艤装予定の箇所

自分で艤装する理由は一番は金銭の面です。

やはり工賃は高いですから、それを浮かせることができるのは大きい。

しかしお金の問題だけでもありません。

今回マイボートへの道を進んでいるのは単に釣りがしたいというだけではなく、魚に出会ったり、人とつながったり、そして船に関して知識と技術を磨きたいから。

自分で艤装したものなら、後々不具合があったときも把握できますから。

ロッドホルダー(スタンド)の増設

現在、できれば最低12本は立てられるように検討しています。

12本あれば、4人×3本(ジギング、タイラバ、キャスト)=12本という考え方。

その後、タモ網やボートフック、その他のことも考えて最大18本程度まで考えています。

付ける位置は・・・

・スターン部分のステンレスレールに6本装着
→ステンレスポールに締めこんで設置する3連タイプ×2。これは簡単に取り付けられそう。

・運転席屋根に6本装着
→屋根のFRPにアルミレールを取り付けて、そのレール専用の3連ホルダーを2つ。
FRPに穴を開けた後のコーキング処理やボルトの飛び出した部分をねじ切って怪我をしないように保護したいと思っています。

・船尾の両サイドFRPに3本ずつ。※後々状況をみて検討
→FRPに穴を開けて、エンジンルームの裏側にナットを取り付けて締めこむ。そんなに難しくは無いですが、船尾両舷に竿が立っていた場合に邪魔にならないかを確認後行います。

魚探振動子(センサー)のスカッパースルーハル化

現在、ホンデックス8.4インチの魚探(使いやすい!)が付いていて、その振動子はケーブルで船尾のエンジンルームにひかれ、そこで舟艇に内側から取り付けられています。

いわゆる「インナーハル(インハル)」です。

プレジャーボートはインハルが一般的らしいですが、やはりセンサーと海の間にFRPの船体が入っている分、音波も弱まり、感度も弱まる。

逆に漁師さんは船を作る段階から振動子を船の外側に取り付けています。

しかし船体に穴を開けて取り付けるのは大掛かりで怖い。そんなときに使えるのが・・・

スカッパーインナーハルです。

生簀に開いている穴(スカッパー)の部品振動子が取り付けられる専用品に変えて取り付けます。(部品約1万円)

通常は、2つのスカッパーはそのままに、新たに3つ目の穴を開けて取り付けるみたいですが、あえて2つのうちの1つを使用します。

これによってイケス内の「水の循環」ができなくなりますが・・・あまりイケスは使わないかなと考えています。

水を入れたり(走りながら)抜いたりは、スカッパー1つで可能です。

→スカッパースルーハル実施しました。

シートやキャビン床のソファー化

ソファー化というと大げさですが、ふっかふかにしたいと思います。

ベースになっているのは木の板ですので、そこにウレタンマットやスポンジ、ポリエステルの綿などを中材にして、最終的にフェイクレザーのシートで覆う予定です。

現在、材料を物色中なのと、タッカー(内装用のホッチキスみたいなやつ)を購入予定。

ノンスリップマットを床に貼る

まずは、今回の船は生簀の両サイドに物入れがあり、そこにはFRPの蓋があります。

この蓋にテストで貼れないかと考えています。ここに貼る事でその上にドカットを置けばイスになりますので。

またノンスリップマットは、滑り止めの目的もですが、美観的にも有効ではと考えています。

床は塗装などすると滑って危ないので難しいですが、マットを貼れば実益もあり、見栄えも良くなります。

ただ、結構このノンスリップが高いので迷っています。

サブバッテリー設置とソーラーパネル設置

沖合いでバッテリーが上がれば漂流となり怖いです。

そこで魚探などにはサブバッテリーを使い、エンジンの始動にはメインバッテリーという具合にしていきたい。

尚かつバッテリーも自然に放電していきますので、長く乗れない場合は心配です。(特に玄界灘の冬はでれなくて当たり前)

そこで、ソーラー充電により自然放電分を補う計画です。

ついでにバッテリーチャージャー交換器の設置も検討。

メインバッテリーが満充電になったら、サブへ切り替えてくれたり、過充電を防止してくれたりできたいーなと。

船体のバフがけ

年式も古いのでそこまで効果が無いかもしれませんが、バフがけして少しでもきれいにしてあげたいなと思っています。

バフのキメやコンパウンドの番手など考えて選ぶ予定。

その前に、船体に貼られている色あせたステッカーもはがさないといけませんが、これが中々手ごわそうです。

→ステッカーはがしに苦労しましたが、完了!

船底塗装、ドライブ塗装

中国塗料の一般的な安いものを使う予定です。

初めは高級な中国塗料のシージェットプロを考えていましたが、値段が3倍以上。

経験者によると、係留の場合は良い船底塗料を使うよりも、年1-2回は上架して塗り替えるほうが良いとのことでした。

また、ドライブも汚れなどをチェックして、ヤスリで落とした後、ドライブ用のスプレーで塗りたいと思います。

マスキングテープ必須ですね。

イケス用ブクブク(エアポンプ)設置

そんなに大げさなものではなく、ペットショップに売っているブクブクをエンジンルームから電源を取って設置予定。

理由は、前述したイケススカッパーの1つを魚探の振動子にに使うため、循環しなくなると考えています。

そこでブクブクで対応。

まあ、そもそも循環してても大型魚はすぐ死んじゃうので、イケスに入れずに締めてしまったほうが良いとは思っています。

以上、まず最初にやっていこうと思っている艤装でした。

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コメント

  1. らんさく より:

    はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいてます。
    私も数人の友達と一緒にSRVを共同所有し、博多湾でボートフィッシングを楽しんでます。管理人さんもあと少しで出航できそうですね。頑張ってください(^^)

    ちなみにもうご存知かもしれませんが、海上レスキューサービスのBANと言うのがあるらしく、今年から玄界灘がサポートエリアになるみたいです。私の船は結構古いので、いざという時のために入ろうかな、と考えてます。
    http://www.kairekyo.gr.jp/ban/

    参考になればと思い、コメントさせていただきました。

    • kyushu-umare より:

      コメント、激励、誠にありがとうございます。
      もうすぐで、ドキドキしています(笑)。
      SRVカッコいいですね!スピードが早そう!湾内ではシーバスですか?私も夏場は湾内も開拓したいです。
      BANは案内もらったのですが、今はグッと我慢しつつ、船長仲間を作っていざという時は謝礼でお願いできるようにできたらと思っています。基本的には日中の釣りしかしないと思っています。

  2. らんさく より:

    私は玄界島を中心に、タイラバ、一つテンヤ、ライトジギングを主にやってます。夏のタチウオ祭りにも参戦してますので、海の上でお会いするかもですね!あの船数の中から見つけるのは、かなり難易度高いですが(^^)
    紺色のSRVに、チョンマゲ男が乗ってたら、それ、私です(笑)どうぞ、よろしくお願いします。

    • kyushu-umare より:

      紺色のSRVでチョンマゲ!目立ちますね。探しますよー。
      やっている釣りは完全一緒ですので、ぜひご教示宜しくお願いします!
      早く水に下ろしたいですが、艤装も楽しみです。頑張ります!