ミーレかガゲナウか!?海外製食洗機をガゲナウに決めた理由。

現在リノベーション計画が着々と進行しています。

私に限らず、リノベーションの主役箇所はLDKという人は多いのではないでしょうか。

家族がみんな集まって、和気藹々とリラックスできるLDK。まさに幸せの象徴。

そんなLDKリノベの中でも、さらに主役になることが多いのがキッチンだと思います。


もちろん、私もそうです。


現在は、キッチンハウス がプロデュースするシステムキッチン「グラフテクト」のキッチンを採用予定です。

このグラフテクトは、デザインが洗練されている、価格がシンプルでわかりやすいなどいろいろな特徴があるのですが・・・

その中でも密かに好評なのが、ドイツの家電ブランド・ミーレ の食洗機がオプションで入れられることが挙げられます。

通常、ミーレを導入するとなると35万円〜という感じですが、グラフテクトのオプションでは、20万円弱で導入可能。

そのことを知った方の中には、それまで検討外だった海外製食洗機を本気で検討し始める方も多いようです。

もちろん、私もそうです。


しかし、マンションリノベーション で、海外食洗機導入にはハードルがありました。

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マンションに多い床上配管なら基本的に食洗機NG。だけど・・・打開策が!?

ここぶち当たった問題。

海外製食洗機に限らないのですが、食洗機は排水を基本的に重力に従って流します。

食洗機の本体のもっとした、床の下へ排水管が行かないと設置ができないのです。

当たり前っちゃ当たり前。

ただ、海外製食洗機は、ポンプによって排水します。

実は、一度20-30cmくらい高い位置に排出して、そこから重力にしたがって排水していくのです。

だから私こう思いました。

床上配管でもいーじゃん。と。

しかし、一度ポンプで高い位置まで食洗機が排出した上で、さらに食洗機の下へ配管しないといけないということが分かりました。

どうしても導入したい場合は、キッチンだけ段差が・・・

なんとかならないの!と調べまくりましたが、エビデンスは得られず一旦はグラフテクトへのミーレ導入は諦めたのですが・・・・

2日間、ほとんど寝ずに捻り出した打開策。

初めは、キッチンは腰壁で覆うし、安いやつでいいやから始まり・・・

あれ、グラフテクトってかっこいいし、結構手が届く・・・

え!?ドイツ食洗機のミーレが結構お手頃に入れれるの!?

と夢が膨らんだ後、マンション特有の床上配管のため、諦めかけたその時、妻が言いました。

なんだか残念。せっかくリノベするのに。

この言葉を聞いた夜、眠れずひたすらキッチンについて、食洗機について考えました。

ミーレはポンプ式だ。一度食洗機より上まで排水して落とすタイプ。
メーカーの保証は得られないが、一か八かで設置してみてはどうだろう。と。

しかし、やはりそれはリスクが高すぎる。
他に画期的な方法はないか、ないのか!そう考えているうちに世が開け、仕事へ。

仕事中もぼんやりそのことを考え、気がつけばその日も眠れず、また仕事へ。

そして、ある時ふっと降りてきたのです。

と言っても、以前ちょっと思っていたけれど、自分の中で却下していた案の発展形。それは・・・

造作カップボード へのビルトイン!


食洗機は入れたい。でも床に段差はまっぴらごめんだ。

そんな妻の、自分の思いを実現させる唯一の方法。それが背面のカップボード への設置だったのです。


以前、カップボード に入れてもいんじゃね?とふっと思いつきながら、でも流しから後ろに移動すると水とか垂れるなあと思っていて、しかもその時はキッチン側に入れるつもりだったので、スルーしていました。

しかし!

よくよく考えれば、

海外食洗機は予洗い不要(むしろ予洗いしないほうがセンサーが働く)なんです。

だから、カップボード へのビルトインでも全然問題なし!

つまり、カップボード にビルトインして、カップボード の食洗機の下だけ底上げして、そこに排水管を通せばいいと思いました。

キッチンとカップボード の基本的な高さは86cm。
カップボード の食洗機の部分だけは底上げする分100cmを超えますが、そこはカップボード をL字に作れば自然に見える。

しかも、食洗機はちょっとだけ高い位置にあったほうが、屈まなくて良いので楽なのでは!

この内容で、工務店さんへ相談して、可能という判断をいただいて我が家の食洗機底上げ問題は解決となりました。

食洗機は施主支給に。そして浮上したガゲナウ。

グラフテクトのキッチンに、オフィシャルなオプションのミーレで検討し、紆余曲折を経てカップボード への食洗機配置に。

ということで、グラフテクトのオプションとしてではなく、自分で好きなやつを買ってきて取り付けとなった食洗機。

改めて食洗機の選定自体はフリーになったのですが、調べまくりすぎて「海外製、ドイツ製!」となってしまった自分の食洗機観です。

まずは、自前でミーレの価格などを調べてみます。

うむ。大体35-40万円前後(45cmサイズ)です。

そして存在は知っていながらも、絶対無理無理!と思っていたドイツ食洗機の最高峰、ガゲナウを見てみると・・・

30-35万円前後。

あれ、ガゲナウの方が若干安い!?


何かカラクリや落とし穴があるのではないか、あるいはドイツではガゲナウ>ミーレとか、ガゲナウ=セレブリティと思っていた認識が間違っていたのでは、とネットを漁りまくりました。

そして分かった理由は・・・

直販か、代理店販売かの違いがポイント

ミーレは、日本法人を設立して積極的なプロモーションを行い、直販を行っています。

そのため、基本的にはホームページに載っている価格がそのまま消費者価格である。ということ。

それに対してガゲナウは、代理店販売となっており、代理店が設置なども含めて営業しているため、実は多少の値引があるのです。

ドイツではミーレが最高峰!という私の認識も間違いはなく、日本での販売方法やスタンスの違いからガゲナウのほうが若干安いという状態になっていたのです。


と言っても、ミーレもガゲナウも食洗機としての性能はほぼ互角というのも、ネット情報だけではなく、いろんなキッチンメーカーの方から直接聞いています。

ただ、ガゲナウは、実物も見ましたが・・・

剛性感と質感が一段上

というのは率直に感じました。でもミーレもロゴの感じも含めて高級感とどことなく可愛らしさもあり好きです。

ここは好みの問題にもなりますが、私の場合ガゲナウ=最高というのが刷り込まれていたことと・・・



ガゲナウのほうがミーレより安かった(施主支給)


これが決め手になりました。

予想外の展開でしたが、

ミーレ入れる?→入れれない(ガーン)→入れれそう→あれミーレよりガゲナウの方が安い→ならガゲナウ入れちゃう



ということで、結果予算も上がってしまったのですが、嬉しい方向に進んでいます。


ミーレかガゲナウか!?
なんかセレブリティの悩みっぽいですが、食洗機は単なる自己満足以上の費用対効果があると思っています。

だって時間を短縮できるので。

短縮した時間で、家族と過ごしたり、はたまた仕事をして稼ぐこともできるかも。
だから、多少奮発しても本当に役に立つ、時間を増やしてくれるものを選びたいと思いました。

その後の報告。ガゲナウをカップボード に。

その後、ガゲナウに決定して発注。

造作のカップボード に入れ込みました。

マンションなので床下排水ができないため、カップボードに組み込んで、高さを20cmほど上げることで排水問題をクリアしました。

この方法なら、ガゲナウでもミーレでもボッシュでも、なんでも対応可能だと思います。

また、上がったことで違和感が出ないように、カップボード はL字方に。ガゲナウの上にはオーブンレンジを設置して、その上には(写真にはないですが)開戸を設置しています。

ガゲナウの左側の開戸は、電源や排水縦管が入っています。スカスカなので洗剤ストックなどを入れています。
ガゲナウの下側には排水横管があります。


またガゲナウの使用感などはレポートできたらと思います!

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コメント

  1. 亀岡 より:

    カップボードに、ガゲナウ食洗機を設置されたのでしょうか?
    カップボードは、どちらで購入されましたか?
    どの様に設置されたのか写真など掲載して頂けるでしょうか?

    • 魔法の箱 より:

      コメントありがとうございました。

      ガゲナウは造作のカップボードに収めました。
      記事の最後に写真付きで文章を追加しましたのでぜひご覧ください。

      ちなみに、ガゲナウはキッチン側に入れない理由って何かありましたか?