モルタルの壁はなんでも素敵に決まる。まずはスワッグから!

今回、自宅のリノベーションを行った際に、壁は塗り壁、床は無垢床と決めていました。

そこはもう、断固として。塗り壁一択。
奥さんは当初「壁紙クロスとそんなに違うの?」と懐疑的でしたが、やはり完成して全く違うと私は思いましたし、何よりあの奥さんが「やっぱり違うよね」ですって。してやったりです。

ただ、塗り壁のテクスチャに関しては、結構ギリギリまで悩んでいたのです。

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悩んだのは珪藻土か漆喰か。だったが。

壁は塗り壁で、白だ!というのは夫婦でコンセンサスが取れていました。
特に奥さんの方は、真っ白が良いと。私の中でも少しツルッと感のある真っ白な漆喰も憧れがあり、当初は漆喰に傾きかけていました。

ですが、確かに真っ白の漆喰の、抑え仕上げ(なるべくコテ跡をつけない)はカッコいいのですが、もうカッコ良すぎて、無機質なハンガーラックを広い空間にポンと置いて、白いモードなシャツを1枚かけてあるだけ。それだけでカッコイイという完全にモードなアパレルの香がするなと思い今回は断念。

子供と過ごす明るく温かな空間という当初の目的を今一度思い出し、柔らかな印象の珪藻土を選んだのです。

要はちょっと、現実的な選択。

そうなると、ちょっとどこかに遊びが欲しくなるのが、人というものです。

よくアクセントクロスで、白い空間に濃いネイビーの壁紙を1面だけ入れるなどみていましたが、そんな感じででももっと違うものはできないか、と相談して出てきたのがモルタルのアクセントでした。

確かに、せっかくの漆喰に、一面だけクロスというのはなんだかもったいないと思っていたので、同じく塗り素材で天然系のモルタルっていうのはイイな!と思ったわけです。

ただ、モルタルはライトなグレーです。アクセントというにはちょっとコントラストが少ないのかなと思いましたが、工務店の担当の方の「素材が違うから違い感はしっかり楽しめます」という言葉に背中を押されました。

モルタル壁は何を飾っても、素敵というファクト。

結果的に、珪藻土の部屋に一面だけモルタルってのは、良かったです。
工務店の方が言っていたように、同じ塗り壁でも素材感が違うのでトーンは淡くてもアクセントになりますし、その淡いトーンの中でのグラデーションが良い!と思いました。

そして、何より・・・

モルタルに飾るとなんでも素敵に見えるという、モルタルマジック!!



お店などでは見ますが、現実に、目の前で、自分の家でそれが展開されるとやっぱりテンションは上がります。そうでしょ?

で、そのモルタル面には娘のアップライトピアノを置いていてそれもカッコイイのですが、残ったスペースに何か置いてみたくなるけど、置きたくないようにも思うというジレンマ。

何も置かなくても、壁面に設置したブラケットライトの明かりと、それが作り出す影(影がモルタルの凹凸を拾ってたまらん)だけでもテンションは上がります。

しばらくは、何も置かなかったり、椅子をおいたりいろいろ楽しみましたが・・・日奥さんが立ち寄った雑貨屋さんで勝ったというローズのスワッグを買って帰りました。

まずは窓際のダクトレールに吊るしてみて、結構素敵だったのですが、モルタル面にかけてみようということに。
ただ、珪藻土ならピン穴も珪藻土をコスコスすれば埋まりますが、モルタルに穴が開くのはどーかなーと悩む。

そしてネットで探してみつけたのがこれ。「スリムダルマピン」

針が超細くて、さしても目立たないってやつです。
これ、本当に目立ちません。だから今回のモルタルにベストでした。

ただ、耐荷重はあまりないので、今回のようにスワッグなど軽いものなら良いですが、額縁などは厳しいです。

実際に、額縁を別の壁面で付けようとしましたが、耐えられませんでした。額縁の場合は別のものを考えたいと思います。

というわけで、スワッグなら問題なくこの「スリムダルマピン」でOKでした。

これ。これ。モルタル×ドライフラワー。よくあると言えばよくある組み合わせ。でも自宅でこれって結構気持ち良いですよ。

今後もモルタル壁×○○で色々楽しめそうです!

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