リノベーションでやっておきたい、確認しておきたいポイント。

施主(依頼主)として、リノベーションの際にやっておきたい、確認しておきたいと思ったことを書いていきたいと思います。

ひょっとしたら、新築注文住宅にも当てはまるところがあるかもしれません。

個々の案件や予算によって、難しいとか好みと違うなどあると思うのですが、私見として参考にしてください。

スポンサーリンク
PC広告




前提としてリノベ=壁を一旦壊して、中身をまるっと作る。

このやっておきたいこと、確認しておきたいことの前提としては、壁などを取り払って、配管、配線、レイアウトまで中身をまるっと作り変える=リノベーションということで進めます。

壁から作り直すリノベーションだからこそできることがあります。


早速ですが、思いついたものからどんどん書いていきます!

ニッチは欲しい。でもニッチありきで考えない。

ニッチとはご存じの方が多いと思いますが、壁がへこんだ形の棚や空間です。

棚の場合は、空間の方へ“でっぱる”感じになりますが、ニッチは壁側へへこむので、空間をすっきりさせながら、雑貨や植物や本などを飾ったり収納できます。

家を作る人が皆憧れる!?



しかし!このニッチ、壁をへこませる必要があるので、新築やリノベーションの時にしかなかなかできないもの=ニッチ=特別感だと思います。

造作の棚などは後からいくらでも付けられますし、家具を置いても良い。でもニッチは家が完成する前に対応しないといけない。
迷っている方がいれば、まず施工業者さんへ相談してみてください。

ただし、ニッチは壁の内部に空間が必要です。
ニッチをつくるために無駄な空間を作るのは、私的には嫌で、あくまで必要に迫られできたデッドスペースを活用しました。

例えばパイプスペースの無駄な空間とか、配線をするためにふかした(浮かせた)壁とか。


相談するときも「デッドスペースができそうだったらニッチを検討したい」というのもありかもしれません。

照明の位置、ダウンライトかダクトレールか、その位置。

すっきりして無難なのはダウンライトだと思いますが、位置をビシッと決めておかないと後で変更は難しい。

逆にダウンライトほどスッキリはしていませんが、照明を自由に変えたり位置を変えたりできるダクトレール+照明もおススメ。

例えばダイニングの上などもダクトレールなら1灯でもよし3灯など多灯にするなど、気分次第で自由自在です。

なので、私の場合はリビングダイニングはダクトレール式にして、寝室やウォークインクローゼットなどはダウンライトを採用しました。

ただし、自由度の高いダクトレールでも、特にダイニングなどは位置決めをしっかり行ってください。

自由度が高いといっても、基本的にはダクトレール上でしか動かせません。

ダイニングテーブルの上にペンダントをつるす場合は、やっぱりセンターにキレイにつるした方がかっこいいのでまずは・・・

ダイニングテーブルの位置をしっかり決める

これが大切だと思います。
ダイニングテーブルの大きさ、部屋全体のバランス、椅子の後ろの通路は確保できているかなど。

ダイニング直上の照明位置は、ダクトレールでも後から調整が難しいので慎重に決めたいものです。

もの凄く悩みますが、しっかり決めておきましょう。
また、これはダウンライトや引掛けシーリングの場合も同様に大切だと思います。

ブラケット照明でお部屋のクオリティを1段階UP

ブラケットライトとは、壁に取り付けられた照明のこと。

配線も壁に隠蔽されますので、まさに新築やリノベーションの時しかできないものです。

後からつけるのが面倒なブラケットは、部屋の特別感が上がります!


配線も見えず、壁と一体化しますので、特別感抜群。
新品からアンティークまで実は様々なブラケットライトがあるのですが、選ぶ時間も楽しいですよ。

また、違うブラケット照明にしたいときも、配線さえきていれば交換は簡単です。(電気工事士さんにお願いしましょう)


壁にフックなど付けたいなら下地を


室内の壁は基本的に燃えにくく扱いやすい石膏ボードを使うことがほとんどです。お値段も安いので。

ただ石膏ボードはもろいので、ネジやくぎを打ち込むのには不向き。

だから、フックや、後々棚を作りたいなあ、とか考えている方は、イメージする箇所の下地をコンパネ(木の合板)で作ってもらいましょう。

暮らし始めてから位置を決めたいなら、大まかにこの壁面には下地を!とオーダーしておくと良いかも。



例えば、カーテンレールを窓枠より上に取り付けたい、という時も下地としてコンパネなどを入れてもらう必要があると思います。

ただ、石膏ボードは前述したように防火の面でも有効です。
コンパネを使う場所は必要な箇所だけにとどめると良いのかなと思います。

コンセントとスイッチの位置

コンセントやスイッチの位置の変更や増設がきるのもリノベーションの地味だけど、実は大切なメリット

決めるときはひたすら図面を見ながら、リアルに毎日の生活をイメージすることです。

例えば・・・

〇テレビはどこに置くのか、その時にコンセントは見える?隠れる?

〇加湿器はどこに置く?コードは邪魔にならないか

〇たこ焼きパーティする時の電源はどこからとろう

〇料理をしているときにスマホを充電するならどこか

〇ドライヤーの電源はどこからとるか

〇髭剃りは隠したいけど充電もしたい

〇リビングでPCを使いたいときはどこらへんでやろうかな

〇パントリー内にも電源があると便利じゃないか

〇家具を置いたときにコンセントが見えるのがいいか、隠れるのがいいか

などなどなど、無数にイメージは膨らみます。

ただ、独り暮らしではないなら、ぜひ家族の方にも同じようにイメージしてもらってください。

男性だから気づくこと、女性だから気づくこと、子どもだから気づくことなど必ずあると思います。

こちらはアメリカンスイッチ

スイッチやコンセント自体も、一般的なものから、フレンチトグル式やアメリカントグル式、神保電機の小洒落たものなど様々あります。

そこまで高いものでないからこそ、お好みのデザインのものを選ぶと良いかもしれません。

スポンサーリンク
PC広告




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツユニット



スポンサーリンク
PC広告