玄界灘、西へ行くか、東へ行くか。

今、釣り友達との間で、議論になっていることがあります。

それは「玄界灘へ釣りに行くときに、東西どっちのほうがいいのか!?」という話。

これを玄界灘東西論と名づけました!

ちなみに、その釣り友達は一緒に船を買おうぜ!と話しているグループの一人。

その人は「せっかく買うなら納得の一艇を。そしてどこに係留するかが重要だ!」と力説します。

私にも持論があります。そこで玄界灘東西論のポイントをまとめていきます。

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そもそも玄界灘の東西どっちがつれる!?

東西どっちが釣れるかというと、当然狙う魚種、時期などによって常に(日々)変わっているわけです。

ただ、もっと大きなサイクルで見ていくと・・・

具体的には潮や天候という地球規模の活動で見ていくと「西だろう」というのは私も友人も共通しています。

まず潮。玄界灘に黒潮の豊富な栄養と、その流れに暮らす魚をもたらしてくれるのは「下げ潮」です。

下げ潮は、西側の五島列島や平戸を経由して、対馬海峡へ流れます。

その途中で壱岐島にぶつかり、玄界灘一帯にも黒潮(下げ潮)の恩恵を与えてくれるのです。

西からやってくる黒潮。その恩恵を早く受けられるのも西なのではないでしょうか。

そして天候。これも偏西風の影響で常に西から変わっていきます。釣果に直接どう影響するのかまで分かりませんが、やはり西なのです。西というキーワードですね。

そしてもうひとつ。東は過密状態

どこからが東で西かという定義が必要ですね。

私たちが考えているのは・・・

小呂島、相島、大島、新宮、奈多、それから壱岐島の東エリア、横曽根、ロクレットーは東方面と考えています。また七里は全然北ですが、この部類に入れます。

そして、姫島から西側、唐津方面や壱岐島の南側から西の方は西側だと考えています。

ここで、改めて整理して上記のように書いて思ったのは、私自身、西方面と考えるエリアにはあまり行ったことが無いこと。

博多発の遊漁船もジギングやタイラバの船はほとんどが東方面かと思います。

まあ、釣れる方、釣れて近い方へいくのが当たり前ですが・・・それだけ魚もスレているのではないでしょうか。

逆に友人曰く「唐津方面のマイボートの人が、今は西が釣れるよ。七里も壱岐も魚が減っている」と言っていたと。

確かに私もいろんな場所でそんな情報を聞きました。

真意の程は定かではありませんが、まだ私自身が開拓しきれていないのが西エリアであることは間違いありません。

もうひとつ春のボートエギングでも感じたことがあります。

福岡周辺の船は、新宮あたりに4月頃はアオリイカを狙って集結するのですが・・・

昨年私たちは、西の糸島方面でほぼ貸しきり状態で釣りまくりました。西はやはり狙い目かもしれません。

とは言え博多湾から唐津方面はややや遠い。

問題は、やはり係留場所ですね。

博多湾を出て、唐津方面へ行くのは少し遠い。

そこで友人からの提案が「糸島や唐津、伊万里へ係留する」という案が出ました。

実際、そうやっている方もいるようですが・・・

私としては船は、メンテナンスや台風の対策なども含めやっぱり近くに置いておきたいという思いがあります。

また、気軽に行ける博多湾でのキス釣りやボートシーバスも捨てきれない。

と、こんな感じで友人と議論していますが、それはそれで楽しいですね。

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