マイボートを買って判ったメリット&デメリット

この1月で、現在のマイボートと出会って1年になりました。

去年の今頃は、極寒の中何度も足を運んで船の状態、エンジンの状態をチェックしたり・・・

どのように儀装するかを相方と話したり・・・

金策について色々考えたりしていました。

たった一年ですが、とても懐かしく思い出しています。

さてそんなマイボートですが、買ってもう少しで1年。

実際に所有して感じたメリットとデメリットを書きたいと思います!

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私にとってはメリットの方が多かったと思う。

結論から書きましたが、私にとってはメリットの方が多かったです。

しかし、これはその方のマイボートの捉え方、使い方、思い入れなどで変わると思いますので、できるだけ客観的に書きたいと思います。

実体験で語るマイボートのメリット

①好きなときに出航できる。帰れる。

多くの方にとって一番メリットに感じることだと思います。

予約する必要はないですし、ふと天気予報をみて都合が合えば思い立って釣りにいけます。

イマイチだったら好きな時間に帰っても良いのです。

この点は本当に良いと思うのですが、実はそうもいかない場合もあります。

≪ココがポイント!≫

やっぱり、燃料代のことも考えると3人くらいで行きたいので友だちを誘うこともしばしば。

そうなってくると、友だちの都合にも合わせないといけませんし、イマイチだからと早く帰れないばかりか、何とか釣らせようと奔走することもあります。

このメリットを思う存分享受するには、1人でもいいし、燃料代なんて余裕だし、という懐の深さが必要かもしれません。

②釣りの面白さ、喜びが倍以上になる。

遊漁船での釣りは、船長に釣れる(であろう)場所に連れて行ってもらって、そこで自分のテクニックやアイデアで頑張ります。

それに対して、自分が船長なら季節、天候、潮などを考えポイントを選択し「当てる」という面白さが加わります。

もちろん最初は外すことも多いのですが、遊びはやっぱり難しいほど面白いし達成感があります。

そしてそうやって積み上げた船長としての釣りの知識や勘は、釣りそのものの腕の向上にもつながりました。

≪ココがポイント!≫

とにかく最初から釣りまくりたい!という方には少し辛抱が必要かもしれません。

その上で私の場合は、偶然の爆釣よりも、狙って釣れなかった方がその瞬間は悔しくても身になるし、燃えますし、嬉しいです。

なぜなら、何も考えずにたまたま釣れても、次に生かしようがないから。

逆に、考えに考えて失敗した場合は、次に生かせると思うからです。

この点も含めて楽しめる人に、マイボートは向いているかもしれません。

③船やエンジンなどの知識が身につく。

これ、興味のない人には逆にデメリットかもしれませんが、マイボートをできるだけ負担少なく所有するなら自分でのメンテナンスは必須です。

これを私も相方も試行錯誤しながら楽しんでいます。

そしてメンテナンスを通じて身についた知識や経験、技術は次に違うボートを買うときに圧倒的に役に立つと感じました。

≪ココがポイント!≫

そんなことをわざわざやりたくない、という人には船を自分でメンテナンスというのはデメリットになり得ます。

ある程度メンテナンスをプロに依頼するのであれば、その予算も組み込んでおく必要があると思います。

④ボートオーナーを名乗れる?

ボートオーナーってけして多くは無いと思うのですが、そんな珍しいボートオーナーを名乗れるってちょっと優越感です。

ボートオーナーのための雑誌「BoatCLUB(ボート倶楽部)」だって、堂々と買って読んでいいんです。

だってボートオーナーだから(笑)。

と、書いていて貧乏くさい感じもしましたが、ちょっとしたメリットかなと思います。

≪ココがポイント!≫

船舶免許で「船長の心得」で、確か人がいる海岸などでボートをみせびらかしてはいけない、というような心得がありました。

だから、心の中だけで思うのが大人です。

⑤釣り以外の目的(クルージング、海水浴など)に使える。

マイボートだからこその贅沢な使い方が、家族や友人を連れてのクルージングや、花火大会の海上観覧、海水浴で無人のビーチに行くなどでしょう。

これは私もやってみたいと思いつつ、どれもやっていません。

お金持ちの豪華クルーザーを持っている方は、こっちの方がメインの利用方法のような気もしますね。

≪ココがポイント!≫

花火大会は事故が心配。海水浴での船のビーチングは難しそうです。

クルージングはまあ難しくは無いですが、飽きるかも知れません。

意外と釣り以外には使わないかもしれませんね。

で、ここからが大切なところ・・・デメリットも書きます!

実体験で語るマイボートのデメリット

①故障したら修理代が高い。

去年は早速壊して中々の修理代がかかりました。

船は過酷な環境で使いますので、どこが故障するかわかりません。

そのため、ある程度故障は発生する、という覚悟と予算を持って使わないといけないと心底思いました。

≪ココがポイント!≫

その上で、確かに故障は嫌なのですが、修理してあげるとより愛着がわきました。

また、修理代も痛い出費でしたが、それを逆に励みにして仕事で頑張り、収入アップもしたり。

余裕を持って使うことが大切ですが、船は着実に私の生きがいになりつつあるかもしれません。

②通常の維持費がかかる。

係留代、燃料代、保険、船体検査などなど故障が無くても、費用はかかります。

ざっと計算すると私の船の場合は・・・

年間10万円の維持費+燃料代20万円=30万円でしょうか。

これは係留費がたったの月5,000円での計算。

実際は1万円以上がほとんどですので、もっとかかります。

≪ココがポイント!≫

維持費は私の場合は2人で折半なのでだいぶ楽になります。

また燃料代は友人も乗るのである程度相殺されています。

毎月遊漁船で2万円以上使っている方で、釣りが大好きな方ならマイボートは検討の余地あると思います。

③色々心配したり、心配りが必要。

毎年やってくる台風の時は大丈夫かはらはらしますし、沖に出れば事故に合わないように様々なことに気を配らなければいけません。

これは慣れれば良いという問題でもなく、特に事故は慣れて油断した時ほど危ないと思うので、常に緊張感は大切だと思います。

この点、気の弱い私はいつもドキドキしています。

この一年ずーっとドキドキしていました。

それでもその気を揉むこと以上に、マイボートで感じられる満足感が大きいので私は買って正解でした。

気楽に釣りだけ楽しみたい、という方は遊漁船の方が向いていると思います。

≪ココがポイント!≫

海の男ってカッコいいと思うのですが、それは命をかけたり預かったりして強いからだと思います。

自分もいつかそんな海の男!になれたら良いなと思います。

と、こんな感じで私場合はメリットの方が多いと感じています。(今のところ)

また単にメリット、デメリットでは語れないものがマイボートにはあって、それは所謂、夢やロマンと呼ばれるものです。

・自分の感性と操船で一生の思い出になる魚を仕留める!

・子供と一緒に釣りを楽しみ、教えてあげたい!

・釣りを知らない友人たちにこの楽しさを伝える!

などなど、それぞれに夢やロマンを持つとマイボートの捉え方も違ってくると思います。

さらに私の場合は、想定外でしたが、釣りや船を通じて仕事にも広がりが出てきています。

これから2年目は何が起こるのか、ドキドキしながらもマイボートを楽しみたいと思います!

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コメント

  1. かつ より:

    私はですねぇ・・・・・
    操船がメンドクサイんですよぉw
    行き帰り神経使いますしね。

    • kyushu-umare より:

      たしかに。実際は、目的地に向かって直線で進むように微調整するだけで飽きるのに・・・浮遊物とか他船とか波とか気を配らないといけないので疲れますね。