玄界灘の春真鯛。キーワードはカタクチとゴチ網。

2019年ののっこみ真鯛は、苦戦を強いられています。

前回の釣行で目撃したゴチ網ですっかり戦意喪失気味ですが、釣りバカは1週間もすれば「もう状況かわってるのでは」と立ち直りも早いもの。

再び、大鯛爆釣を目論んで出てきました。

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行きがけに早速ゴチ網に遭遇

朝5時に出船。

前回釣れたロクレットーを試すか、小呂北へ直行するか悩みつつ船を走らせますが・・・

ロクレットーあたりで、早々にゴチ網に遭遇。

これはいかん。ということで、やはり小呂島北へ直行することにしました。

60m前後の少し駆け上がりになっているポイントに到着すると、ベイトは沢山います。

鳥も飛んでいる状況で期待大!

全員タイラバで、底から30-40mくらい頑張って巻き上げては落とす、を繰り返しますが・・・

ノーアタリ!むむ!

これだけベイトがいるのにこの手ごたえは悲しすぎます。

そんな中、相方は電動でタイラバ(置き竿)と、手動でジギングを始めます。

春マサは終わっていますが、確かにベイトも豊富なので何かしら魚からのコンタクトが得られれば、船上も盛り上がるので期待します。

しかし、しかしです。

それでも、タイラバにもジギングにも何もアタらない。

少し場所を変えて、試しますが、そこもダメでまたさっきの所に戻ろう!と私がタイラバを回収しようとしたら・・・

グングン、ゴン!

ヒットーー!

ジーーっとドラグが出たので、ヤズか!?

バラさないように、慎重にいなしながら巻き上げていくと・・・

グングンと首を振ります。

真鯛です。

ちょっとドラグ緩めだったので、締めたくもありましたが、貴重なヒットなので、さらに慎重に巻き上げていきます。

55cm、2.5kgのメスの真鯛でした。

ちなみに、玄界灘定番のチャートカラーでヒット。

これは時合開始か!?

と船上も盛り上がり、全員一心不乱にタイラバを落として、巻いてを繰り返しますが、

チーン

再び全くあたりません。

恐らくこの海域もゴチ網に根こそぎやられたのだと、皆自分に言い聞かせました。

その後もいくつかポイントを転々としますが何もヒットしないため、小呂島に船を寄せてお土産のアカハタを狙うことになりました。

根魚にもフラレ気味

ポイントの水深は10-15mほど。

海底はゴツゴツ、ザクザクの岩場で、ベイトはぎっしり写っています。

餌は数週間前に釣ったアコウの切り身を使い、タイラバに付けて落とします。

ピクピクピクピク!!!

すぐにアタリがあるけど・・・のらない!!

落とすとアタリはでまくりますが中々のらない。

そうこうしているうちに、同船者が根がかりで、タイラバロスト!

あーあ、と思っていると、こっちも根がかりでタイラバロスト!!!

ショックです。

めんどくさがってタイラバをやっすいオモリに変えなかった我々が悪いのです。

特に、この日は風が吹き始めていて、ちょっと油断すると根がかりしやすい状況でした。反省。

気を取り直して、鉛にフックを付けて再挑戦。

アタリに対して即あわせをかますと・・・グン!のりました。

友人にもヒット!

良型のカサゴ(アラカブ)でした。

しかし、狙いはアカハタですが、そろそろ最後のタイラバチャレンジの時間も迫っているので最後の一回に。

すると・・・

ゴン!グン!

これは、アラカブではない。

巻き上げると・・・

700gくらいのナイスアカハタでした。

日当たりの良い浅場のせいか、ちょっと日焼け気味のアカハタです。

ということで根魚はアタリ多いものの、釣り上げきれずこちらもイマイチで終了。

最後に、ロクレットー付近の60mポイントを狙うことに。

潮は下げがけっこう効いてきていて、風も緩まりドテラで良い感じに船が流れます。

ベイトは写りませんが、このポイントはいつもこんなもの。

だから、最後のドラマを期待して、タイラバや電動タイラバで何度も誘いますが・・・

チーン。

全くあたりなし。

いや、2回だけカナトフグと思しきアタリと、巨大なエソがヒットしただけで終了しました。

やはり今はゴチ網が入っているのは大きいと思います。

また、カタクチイワシがとても多いので、ひょっとしたらタイラバよりもマイクロジギングの方が可能性があるのかもしれません。

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