九州で育つわさびって!?

九州のワサビ

九州でワサビ、というイメージはあまりないかもしれませんが・・・

実は、今九州産のワサビが注目されているとか。行ってきました!

九州で採れるワサビがあるのは、「多良岳わさび苑」という農業法人。

佐賀県の県南地方、長崎との県境にある多良町。

海苔の養殖や、ムツゴロウ、最近はワラスボなどで話題の有明海を望む町ですが、海のすぐそばまで多良岳という登山でも人気の山の山裾が伸びています。

■福岡から2時間半!遠いですが、ワサビとしては近い!

車で高速を使っていきましたが、運転する分にはまあまあ遠いです。

ですが、ワサビが九州で採れる!と思うと近くも感じます。高速をおりて、有明海方面へ向けて進むと、多良町役場があり、そこから10分の所に「多良岳わさび苑」はありました。

わさび苑

多良町役場から山側(線路をこえ)入ったら看板を目印に!

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予定より遅れ、昼過ぎに到着したため、まずは腹ごしらえ。

予約しておいたそばで、わさびの風味を確かめることにしました。

わさびと言えばおそばです。

わさびと言えばおそばです。

一人1本付いてました。お得ですね。

一人1本付いてました。お得ですね。

打立てのそばは、のどごしもいいですね。水もきれいなのでしょう。

そして、気になるわさびは・・・さわやか!

ダシに溶かさず、そばにたっぷりとのせていただきましたが、始めに「スンっ」と、さわやかな辛みが広がり、すぐに消えていきます。

そして、さわやかな風味が鼻を抜けていく感じ。

練りわさびとは全く違う、新鮮で清廉な味というかこれがわさびの本来の風味ですね!

おろすのに疲れますが、せっかくなので1本全部すっていただきました。わさびだけたっぷり食べても、美味しいです。(当然辛いですが、しつこくない!)

■九州で育つ”肝”は、水。

ワサビが育つのに大切なのが、気温もですが、それ以上に水です。

水に含まれるミネラルバランスと、何より「水温」が決め手になります。

そういった条件があり、今までは九州では採れていなかったようです。

ですが、それをクリアしたのが多良岳の土壌に含まれるミネラルと、それを含む「地下水」だったのです。地下水を使うことにより、真夏でも冷たい水、冬場は適度な水温が保たれるとか。

1年中収穫が可能。安定した水温のおかげだそうです。

1年中収穫が可能。安定した水温のおかげだそうです。

根元には水がたっぷりとひかれていて、ワサビそのものにも、地下水が直接かけられています。この「潤い」がワサビのおいしさのポイントなんですね。

九州のワサビ

ワサビの根(本体)に水がかけられています。

売店では、採れたてのワサビはもちろん、ワサビの加工品も売られています。

私たちも、ワサビを使った製品開発を急ぎたいと思いました!

■情報

多良岳わさび苑

所在地: 佐賀県藤津郡太良町糸岐1212−3

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