初めてのマイボートのオイル交換で気付いたこと。

マイボートを進水したのが4月。

そこからは、のっこみの真鯛を楽しみ(4-5月)。

梅雨からは夜焚きのヤリイカを楽しんでおります。

思った以上に凪の日が多く、想定以上に走りましたので、ちょっと早めにオイル交換をしました。

相方と一緒に乗ったりそれぞれで乗ったりするので、意外と走る時間も多いのです。

今回、オイル交換をしてみて気付いたことや、気をつけたいことをまとめたいと思います!

スポンサーリンク
PC広告




高いオイルを年1回より、安いオイルをこまめに。

これはオーナーさんの方針がそれぞれあると思いますが、私たちの船は安いオイル(といっても信頼できるもの)をこまめに交換しようという方針にしました。

ところで、オイルの劣化には大きく2種類あると思います。

ひとつは酸化。

使わなくても、酸素に触れて酸化してオイル性能が落ちるので、メーカーでも使っていなくても最低1年に一回は交換となっています。

もうひとつの劣化が、使用による汚れの溜まり。

これは走れば走るほど汚れると思います。

スラッジというカーボンの塊ができてそこに溜まってくるようです。(殆どはオイルフィルターでこしとる)

というのがオイル劣化の主要因ですが、私のマイボートはよく走るので、その分交換頻度を上げようと思ったのです。

修理工場の方と話しても、とにかくエンジンを長持ちさせるにはオイルメンテナンスが大事だと伺いました。

何か不調が起こってからでは、大きな出費になるので、オイルはこまめに交換がよさそうです。

オイルの粘度はヤンマー指定の15W-40。

オイル交換に使う道具

マイボートのディーゼルエンジンは、車のようにオイル抜きの穴があるわけではなく、検油の穴から吸い出さないといけません。

そこで必要なのが・・・

このオイルチェンジャー(ポンプ)です。

電動のほうが楽でしょうが、6Lくらい楽勝だろうと思って手動にしました。

コツをつかめばスイスイと抜けますが、6Lで30分以上かかると思います。

真夏の灼熱の下でシュコシュコしたので、さすがに疲れました。

それから抜いたオイルを捨てるためには・・・

こちらのポイパックを買いました。

4.5Lまで対応とありましたが、抜いたオイルは何とか全部収まりましたよ。
たぶん6L入るエンジンですが、きれいに6Lきっちり抜けるわけではないのと、このポイパック自体にも少し余力があるようです。

古いオイルを抜いたら、新しいオイルを入れます。

その時にはこちらが必須ですね。

オイルジョッキです。

新しいオイルを入れるのにも必須ですし、20L缶から船に積む予備の缶へ移すときにも必須です。

オイル交換での注意点

初めての船のオイル交換だったのですが、やってみて気付いたことがいくつかありました。

まず、オイルが車よりも減るということ。

オイルが減っていたのでトラブルかと思ってビビリました。

実際、オイル上がりやオイル下がりなどの可能性もあるかもしれませんが、整備士に聞くと車よりも減りやすいそうです。

夏場は特にその傾向があり、こまめにチェックすることが大切だとか。

規定量が入っていれば減りは微々たるものだそうですが、オイルレベルゲージの下限を下回ると、一気に減り始めるので注意。

なので、レベルゲージには下限と上限があって、通常は真ん中が良いとされていますが、上限側にあわせておいた方が安心だそうです。

もう一点、今回の学びは上限を超えすぎると回転数がおちること。

ちょっとオイルを入れすぎて、上限を超えていたのですが、それで走ると回転数が100ほど落ちました。

すぐにオイルを500mlほど抜いて規定内に収めると回転数が復活しました。

やはりオイルの適正ラインは(当たり前ですが)守ったほうが良さそうです。

そんな分けで、何とかマイボートで初のオイル交換ができました。

次はこまめに秋の終わり頃実施したいと思います!

スポンサーリンク
PC広告




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツユニット



スポンサーリンク
PC広告