マイボートと禁煙と家庭

何かを手に入れるためには、何かを捨てなくてはいけない時だってある。

あるいは、今必要の無いものを手放すことによって、本当に必要なものがやってくることもあるだろう。

私にとっては、タバコとボートがそれにあたる。

などとカッコつけて書き出しましたが、実際には家庭=妻を説得するためにはタバコくらい!という感じで禁煙を始めました。

今までも挫折した禁煙ですが、今のところ順調ですよ。

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奥さんに姿勢を示すべし!

私は、ボートはもちろん自分が好きで乗りたいから手に入れるというのもありますが・・・子供の教育や、先々の家族のレクリエーションにとっても、すごく良いものだと考えています。

しかし、女性はそんなことは分かってはくれません。

ボートは娯楽。それもセレブリティの娯楽と思っているので、いきなり「ボートが欲しい」と言っても却下どころか激しく怒られるはずです。

寝ぼけるな!と。

そこで私の場合は次の3ステップを大切にしました。

①ボートがセレブリティ限定では無いことを1年かけて刷り込み。

それは一年前から開始していました。

「船って結構ピンきりあるみたいよ」とか「あの人サラリーマンだけど小さい船で楽しんでるよ」「遊漁船って高いからあんまかわらないよね」などなど、ことあるごとに伏線を張っていました。

②子供の情操教育に釣りを教えたいと力説。

今は、娘はバレエなど習っていますが、感性を伸ばすためにピアノも習わせようと私が提案。

その流れで、「釣りは俺が教えて、工夫する楽しさを伝える」「大人と一緒に船に乗せてマナーを教える」などと話しています。

これによって、子供のためにも釣りをという空気を醸成しました。

③そして何かを差し出すべし。

前述の①②はあくまでも空気感の醸成であり、本当に女性を説得する場合は数字と根拠と、犠牲が必要です。

私の場合は、数字は友人とのシェアによってギリギリのラインを模索しました。

そして、差し出す犠牲として禁煙と釣り以外の時間の家族への奉仕を宣言しました。

家族への奉仕は、この話を切り出す前から自然な形で増やしております。

現状は、完全に納得はしていないようですが、なし崩しに話は進み、何とか許しをいただけたかなと思っていますが・・・まだ不安もあります。

最終的に奥さんが喜ぶを目指す。

ここからの人生は、ある意味第三ステージだと思って、船と一緒にライフスタイルを変えていこうと考えています。

難しいかもしれませんが、船乗りとしての追求と家庭の両立を大きなテーマとして取り組んでいきます。

そして、いつか奥さんが、「あの時船を許して良かったかも」と思ってもらえるようにしたいと思います。

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