船の係留アンカーを自力で動かせるか!?

福岡は、船遊び、釣り遊びが盛んですが、それに対して係留場所が全く足りていません。

また、場所によって係留費用も様々です。

そんな中、様々なご配慮をいただき、場所を確保していただけたことは本当にありがたいと思っています。

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でも、1つだけ問題が。

今とめている場所に、以前係留されていた船は26フィート。

それに対して、今回の船は23フィート(バウ延長を入れると24フィート)と約1メートル短い。

当然、係留アンカーの位置やロープの長さは26フィートに合わせて設置されています。

26フィートの船を係留して、干潮でも岸壁に先っぽがぶつからないような、26フィートの船には調度良い状態に。

なので、そこに実質1メートル短い船を留めると、干潮では1.5メートルくらい岸から離れます。

さらに、満潮では船は沖に行きますので、2メートル以上先に。

この状態では、はしごを使って渡れるかどうかという感じなのです。

できれば1メートル船を岸に近づけたいと思いました。

方法は2つ。ロープ追加かアンカー位置変え。

とにかく船を固定する位置を1メートル岸に近づければ良いわけなので、手っ取り早い方法は・・・

アンカーロープの船の左舷後方にかける輪っかを、1メートル前に追加で作ることです。

今思えばこれでいいと思うのですが、私たちは完璧にしたいという気持ちが強かったのか・・・

アンカーそのものの位置を変えてみせる!!

といきがっていました。

小雨の中のダイビング

なぜか、とても大変な方法を選択した私たち。

私のパートナーはダイビングもやるので、久しぶりにダイビングのセットを引っ張り出してもらい港へ。

その日は昼前から雨の予報。

午前中にやってしまうつもりが、春イカの誘惑に駆られて、作業開始が遅くなり・・・

ポツポツ

雨です。降りはじめました。

でも、もう着替えたし、決行です!

さすがダイバーの相方です。

満潮だから入水しやすいね!といいながら躊躇無くザブン。

そのまま、船の後方に回ります。

少し潜って海底を確認しながら進んでいるようで、あがってきたらずいぶん沖のほうです。

アンカーは思った以上沖合いにあるんですね。

再度、相方が潜ります。今度はついにアンカーを動かすようです。

5分くらいでしょうか、上がってこないので心配していたら、あがってきました。
そして・・・

無理!1ミリも動かない!!

そう、アンカーはやはり人の手では動かせませんでした。

相方いはく、人の手どころか、船でも簡単に動かせないくらい埋っていて、他のロープも複雑に絡んでいたそうです。

使っていないアンカーも多数埋っていて、恐らく殆どのアンカーは使い捨てのようにしているのだろうと。

まあ、どちらにしても大掛かりにやりましたが、

当初のプランA「ロープ追加」で良かったようです。

あまり役に立つ知識ではないですが、知らなかったことが知れて少し大人になれた気がしました。

※追記

その後、再度自力でのアンカー移動に挑戦して成功しました。

「リベンジ!船の係留アンカーは自力で動かせた!!」をご覧ください。

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