マイボートで変わる釣りとの向き合い方

当初、6-8名で30フィート前後の船を買ってシェアしようという話から始まり、頓挫し、そして独自に動き出した私
今年春には進水予定で中古艇を友人と二人で購入します。
8人が2人になり、負担は増えますが今とても希望に満ちています。
その理由は・・・釣りとの向き合い方が近い二人だからです。

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共同購入の頓挫で大切なことに気付いた!

大人数での共同購入は、一度頓挫して、そこから「なぜ我々は船を買うのか」という問いをそれぞれに繰り返しました。

そして、結果的に「本当に船が欲しい」と考える二人だけが残ったのです。

「本当に船が欲しい」とはどういうことか。改めてマイボートを意識したことにより、釣りとの向き合い方には大きく2つあることに気付いたのです。

とても今、スッキリとクリアになり、これからの釣り人生第二幕が楽しみです。

釣りたいのか、出会いたいのか。

今回、マイボートが本気で欲しくなるまでの私は「釣りたい」でした。

そして、今は「出会いたい」に変わったから、自由にできるマイボートが欲しくなったと考えています。

では、私が考える

「釣りたい」と「出会いたい」の違いは何かというと・・・

○釣りたいとは

とにかく魚を釣りたいという指向。

誰かに釣れる場所に連れて行ってもらって、ルアーやアクションなどを工夫して、できるだけ沢山、できるだけ大きな魚を釣りたいという方向性。 釣れるか釣れないか分からない場所(船)では困る。釣れる場所に行かなければ意味が無い。

○出会いたいとは

自分で釣れるはずだ!とポイントを探して、そこでその信念を実証する指向
釣れなければ、そこから学びまたチャレンジする。そして釣れた魚は、釣れたというより信念の結果、出会えたと喜ぶ。

釣れるに越したことは無いが、釣れなくても学びがあるから喜びを感じられる。小さな魚でも出会うまでのプロセスを噛み締めて幸せになれる。

ざっとこういう意識の変化が自分の中に訪れたと思います。

ただ、これはどちらが良いとか、上だとかいうことではなく、逆に私は「釣りたい」「大きなものを釣りたい」という突き詰めたアングラーにはなれないと思いますし、尊敬しています。

大きさや数だけではなく、自分の力で魚を見つけて出会うことに興味がわいただけなのです。

仲間のタイプも変わっていく。

既に変わり始めているかもしれません。

最近は、ボートを所有している知り合いに話を聞いたり、教わったりする機会がどんどん増えています。

以前はアングラー仲間で・・・

「次はいついく?」
「次はどの船にのる?」
「こないだこんな魚が釣れた。(ポイントはよくわからない」

というやり取りがメインでした。

しかし、今は・・・

「どこの海域で様子を見てどこまでいくか」

「今なら一日をどの釣りで組み立てるか」

「風や波の状況はどうか」

など全く内容が異なってきています。

これも、どっちが良いという話ではなく、私の中の興味が変わっているだけなのです。

しかし、本当に面白いと思います。

アングラーも船長も、同じ魚を狙っているのに、魚に辿り着く動機やアプローチがガラッと違う。

まだ私はその入り口の前に立って、恐る恐る中を覗き込んでいるような感じです。

あるいは、これから長い旅に出るためのバスを待っているような心境です。

でも、恐る恐るだったのが、少しずつワクワクに変わっているから、一度頓挫したところから、ついに買うぞというところまで来たのだと思います。

逆に思い切って船を買ったものの、結局は「やっぱり俺は釣りがしたいだけだった」とすぐに手放した方も何名か知っています。

ひょっとしたら私もそうなのかもしれません。

でも、とにかく、人生は一度きりなんて当たり前のことですが、チャレンジしたい衝動はもう止められません。

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コメント

  1. 古賀 敬 より:

    勉強になります。これからもいろいろ教えてください。

    • 匿名希望 より:

      マイボートでの記事を楽しみにしてます。

      • kyushu-umare より:

        コメントありがとうございます。励みになります!
        書きながら頭の中を整理しているのでつたない話ばかりかもしれませんが、頑張ります。

    • kyushu-umare より:

      コメントありがとうございます。
      とんでも無いです。こちらこそ何か気になる点などあればよろしくお願いします。情報募集中です!