激流2ノットに翻弄された夜|夜焚きイカメタル

前回は、新たに導入した60Wの水中灯の力なのか1人100杯を達成。

ライトセーバーのよう!イカす!

急遽さらに水中灯1基(合計2基)を追加して、意気揚々と新月の大潮に、ナイトイカメタルに出かけましたが・・・

結果は惨敗。

とんでもない潮の速さに手も足も出ませんでした。

しかし、色々なヒントもあったのでまとめておきます。

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まるで川。パラシュートが効かない。

今回も小曽根です。

到着していつものように、前方からパラシュートを投入。釣り開始。

今回は3人なので両舷使いますが・・・

右舷側のラインが船の下に入り込み釣りにくい!

殆どドテラ流しのようになります。

左舷側もどんどん沖にラインが出て行く状況で、底も取り辛い。

風はあまりなく、潮がどうも変。

ふとGPSを見ると、船は2ノット前後で流れていきます。

うまくパラシュートが効かないので、試しにアンカーを打って船を固定してみることにしました。

すると・・・

ザーーーーーー!!!

船は0ノットで動いていませんが、周りを川のように潮が流れていきます。

まるで船が動いているように感じます。

試しに仕掛けを落としてみると、当たり前ですが、どんどん流されていく。

先ほどのパラシュートは、船も潮に乗って2ノットで動いていたので、一応効いてはいるのですが、流れ方が変だったようです。

そこで・・・

後方(スターン)からパラシュートを入れる!

前からパラシュートを入れても、船が横になって流れるので、今度は試しに後ろから入れてみることに。

すると・・・おお!

船が潮に立つというか、真後ろから潮があたって、両舷が使えるようになりました。

それでも船速は1.8-2ノットで動きます。

ラインは後方へ流れていきます。

そして、イカは・・・釣れない!

一応仕掛けは落とせるようになったものの、あまりの潮の速さにイカも浮き上がっていない様子。

加えて、先日の豪雨の影響で濁りもきつく、イカがスッテを見つけきれていないのかも。

なんと、2時間経過して、2杯だけです。

濁りはどうしようもないですが、潮は深夜3時頃に止まるはず。

最後は3時からの1時間にかけるしかありません。

ようやく潮止まり。なんとか10杯。

午前3時になると、少しだけ潮が落ち着きました。

それでも1.4ノット。

しかし、ポツポツと中層にイカのヒットが発生。

導入した水中灯の下あたりに集まっているようです。

とにかく、棚を上から20に合わせて、少しアクションしながら見つけてもらえるように工夫します。

あたりは繊細ですが、ココしかない時間なので、集中して何とか1人10杯を確保して終了しました。

それにしてもイカ釣りは奥が深い。

ライト、潮、パラシュート、仕掛け、月・・・

考えることが山ほどありますが、研究は続きます!!

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コメント

  1. またボウズ親父 より:

    最近読ませていただいてます。プレジャー夜焚きお疲れさまです。

    梅雨明けからはイカの水深が深くなりますから、段々沖合いになってきますね。小曽根はもう時期が過ぎてるかと思います。
    大潮の時は潮の流れがゆるい海域に行かないとイカが寄れないんですよね。
    玄界島から東の海域は速いので長潮、小潮向け、大潮、中潮だと西の海域が良いと思いますよ。
    それから夜の航行の時はリフレクター付けてないとアウトです。
    海上検査くらったらウン十万飛びますし、漁船もぶっ飛ばしてくるので付けないと命に関わります。
    夜はみんなレーダー頼りで走ってます。というのも光の遠近感が全く無いのが夜の海。
    小さい明かりだしレーダーにも映ってないから遠くの明かりだろうと思ってたらリフレクター無しのプレジャーだったって経験があります。
    パラシュート使ってるならすぐに移動は出来ませんからなおさら危ないと思います。
    せっかくの楽しい釣りが台無しにならないよう、リフレクターは装備したほうが良いです。
    では、また次の記事を楽しみにしております。

    • kyushu-umare より:

      コメントありがとうございます!

      そして大変参考になる情報を教えていただき、重ねて御礼申し上げます。

      東西での潮の速さの違いは今後参考にします。

      そしてリフレクターですが、現在安くてもいいので付けようと相方と一緒に物色中です。
      お話を伺って、ビビりました!安全に楽しみたいですものね。

      今後もぜひ色々とご教示ください。