夜焚きイカの難しさを感じた夜

先日からジワジワと台風が接近しつつあった7月1日夜(6/30の夜でもあります)。

南風で波が無いということで、夜焚きイカに出船しました。

いつものように、皆が帰り始める23時頃に出船。

今回は、夜焚きを今年から始めてみたいという船仲間も招待して4人での釣り。

ここまで行くたびに釣果が伸びていた上、パラシュートアンカーも整備して、過去最高の釣果を目指していましたが・・・

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風速4.5mだが、波は0.2m

台風の影響でしょう、やや強めの南風が吹いていますが、玄界灘の特徴として波が穏やか

船速も伸びて、ガンガン漆黒の海を走ります。

まだ博多湾を出ていない玄海島のあたりから、既に遠くに無数の漁火発見!

この日は土曜日の深夜なので漁師だけではなく、遊漁船やプレジャーボートも沢山出ていそうでした。

これまでは横曽根で釣りをしていましたが、もっと近い小曽根でも数が出ているという話も聞いていたので、試しに小曽根を流してみることに。

この小曽根と横曽根間の移動時間は約20分。

往復では40分違いますので、小曽根で釣れるのなら、実釣時間が長くなります。

ベイトはいるがあたりなし。

小曽根に到着して、整備していたパラシュートアンカーを投入。

風が4m以上ありましたが、しっかりパラが効いて船も揺れません。

風に押されるよりも潮に同調して少しずつ移動していきます。

で、早速照明を点灯すると、しっかりとベイトフィッシュの反応が!

さらに程なくして海面を小魚がピチャッと跳ねたかと思うと・・・

ぬらーっと

ハンマーヘッド登場。迫力あります!

写真を撮りたかったけれど、カメラを用意しているうちに去っていきました。

不思議と、毎回現れるハンマーですが、1日一回なんです。

さてと、期待しながら、メタルスッテを計4人で投入して誘いますが・・・

あれ?アタリが無い。

うーむ。ベイトはいるのになんでだろう。

そうこうしていると、発電機のガスが前回の残りだったので、プスプスと切れて消灯。

もちろんガスをさせばすぐに点くのですが・・・

このタイミングで実績のある横曽根へ移動することにしました。

次第に月が出てきて・・・

横曽根に到着して、ここは間違いないだろうという感じで釣り開始!

早速アタリがあって、小ぶりのヤリイカ登場。

そこからはゲストにもヒットして、イカをキレイに持ち帰るために用意した100均のカゴに並べていきます。

ゲストもこれは楽しい!帰って食べるのも超楽しみ!と喜んでくれています。

しかし!

そうこうしていると、風が5mくらいになり、少し釣り辛い状況に。

そして、実はこの日の福岡は昼間は大雨でした。

対馬では50年に一度の記録的な豪雨となっていたのですが・・・

雲が去ってほぼ満月の明るい月が顔を出しました。

なんかすごく明るいから、これって釣りにどう影響するかなーと思っていたら・・・

あれ??ずいぶんアタリが遠のいた!?

さっきまでポツポツヒットして、これから時合か!と期待していたのに逆の状況に。

イカも中層より上で食っていたのに、何とか拾い釣りした一杯はべた底で乗りました。

風の影響か、月の影響なのか、それともライトの光量不足?

とにかく状況が急激に変化したようです。

その後も風は緩んだり吹いたりまちまちですが、雲はすっかり消えて月は夏の海を照らして美しい。

でもアタリはさっぱり。

魚探の反応も、到着直後は表層から中層までベイト反応でしたが、中層からボトムへと沈んでいる様子。

ココからは2時間、じっくりじっくり拾い釣りして少しずつしか釣果が伸びませんでした。

うーむ。夜焚きの奥深さと難しさを感じた夜でした。

しかしやっぱり夜焚きはいいです。

なんといっても涼しい。

実は、この夜焚きのあと、7月1日の日中は福岡は高温注意報が出るほどの猛暑でした。

夏は夜焚きと、朝の太刀魚が体に優しそうです。

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