夏の玄界灘調査は、真夜中から。夜焚きイカ、イサキは!?

梅雨も本格的になってきましたが、先日つかの間の雨上がりを利用して、夏の釣りに向けた調査を行いました。

メインテーマは夜のイカ。

その他にも夏の青物やイサキ、タイなど状況に合わせて調べられるものは調べようと。

雨の状況や、スケジュールなども鑑みて、真夜中1時に出航。

ドキドキしながら行ってきましたよ。

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発電機エネポに出鼻をくじかれる。

深夜0時。港へ到着。

この日は、古い釣り仲間を初めてマイボートに招待しました。

早速、作業灯を付けて釣りの準備をしつつ、夜焚きイカ用の発電機と照明をチェックするはずが・・・

発電機「エネポ」の始動用の紐が引けない!

通常、ある程度引くと重みを感じて、そこからグインと引くとエンジンが回転してかかります。

でも、重みを感じる前にカツン!と引っかかって止まる。

何度やってもうまくいかず、イライラしながら40分強格闘。分解したくても工具が無い!

そんな時、招待した友人が「貸してみろ」と。

ダメだろうと思っていたら、カツン、カツン、カツン・・・

グオン、グオン、グオオオオ!

あれ、あっさりかかりました。

その後、発電機を止めて、再度私がやってみるとグオンと一発で始動。

解決したのでOKですが、原因を近日調べたいです。

ただ、エネポ自体は大変気に入っています。

発電機っぽくないデザインと、なんといっても「カセットガスボンベ」で動くところが良いと思います。燃料調達がコンビにでも可能ですね。


出鼻をくじかれましたが、涼しい夜風の中出航しました。

スーパーべた凪で、思ったより月明かりもあって、想像していたより怖く無かったです。

遠くのポイントにイカの船団がいたので、それもなんだか勇気をくれました。

横曽根到着!照明点灯!

べた凪だったので、サクッと30分で目的地の横曽根に到着。

しかし、時間は深夜1時半

我々が到着するのと入れ替わりに、帰っていく船もいました。

それでもまだ、結構な数の船がいましたよ。

そして、ドキドキしながらさっきのエネポを無事始動。

イカ用のLEDを繋ぐと・・・

パッと右舷側が明るくなりました。

とりあえず125Wを一発付けましたが、魚やイカは集まるのか!?

とよく見ると、早速とっても小さな虫のような幼生が集まっています。

そして、魚探には無数のベイト反応!

期待しながらスッテを投入して、底から少しずつあげながら探ります。

と、ふと横の相方の、竿を見るとグングン動いてます。

きてます!

というか、そこにイカが付いているのが見えます!

なんと相方はまだ準備中で、竿をラークに固定して、スッテを3mくらい下にただ、たらして置いていただけとのこと。

リールを巻かずに、リーダーをプイッと持ち上げると、40cmくらいの良型のヤリイカでした!

こんなにも上まで上がっていたとは!
しかもただの置き竿であっさりヒット。今日は良い日かもしれませんと予感しました。

しかし・・・

思ったより渋い展開に。

その後、ポツポツと釣れましたが、しばらく沈黙の時間に。

少しポイントを変えて、またポンポンと釣れますが、沈黙。

基本、ポイントを変えずに魚を集める釣りですが、途中から潮の流れが変わると同時にイカからの反応がガクンと減りました。

その頃には、周りの船もだいぶ撤収していて、うーむ、なかなか難しいなと感じました。

今度は日没前に出航して探りたいと思います。

夜明けとともに次の調査へ。

イカは3人で25杯くらいと寂しい結果でした。

でも、次の調査であるイカの泳がせを行うことに。

狙ってみるのはアラ(クエ)です。

まあ釣れないだろうと思いましたが、相方が一度やってみたいということで。

早速小さめのイカを針に付けて海底に投下。

ジーっと待ちますが、アタリなし。

はじめはワクワクしていた相方も、反応の少なさに飽きてきました。

置き竿でのんびり待てれば、横で別の釣りをしてもいいのですが・・・

クエの場合、ドラグをガッチガチにしめて仕掛けを入れていますので、常に海底の様子を気にかけないといけないため、置き竿はできない。

アタリが少しでもあれば元気が出るのに、と思っていると・・・

クンクンクン!

相方の付けたイカが暴れて竿先が動いています。

しばらく様子を見て合わせると・・・

グン! 根がかり!?

グングン竿をやっていると取れたのですが、回収してみるとイカはいない。

まさかのアラからの反応だったのかもしれませんが、時既に遅しでした。

その後は、新鮮なイカに付け替えて粘りましたが、全くアタリも、イカが暴れる様子も無く、早々に見切ってジギングをしていた私に・・・

ガツンときたのは、ヒラゴ(ヒラマサの子供)。

生餌にアタリがなく、ジギングにヒットしたことで、粘っていた相方の心も折れてクエの調査は終了しました。

結果貴重で、美味しそうなヤリイカの半数を消費してしまいました!残念。

最後はイサキの調査へ

アラ調査を終えて、お土産に根魚を釣りながら、真鯛にいくかどうかを思案していました。

そんな中、結構近い範囲で水面がピチャピチャして、小魚が追われているような雰囲気が。

たまに魚影ぽいのがチラ見えするのですが、そんなに大きくなく「これはヤズ(ぶりの子)だろう」と無視していました。

実に1時間無視していましたが・・・

ふと1人が小さなジグを投げてみると、サクッとヒット!

巻いてくるとイサキです!!

しかし、エギングタックルでやっていたせいか、ランディング直前にラインブレイク。

なんと1時間も目の前で見ていたのは、イサキのナブラだったのです。

僕たちバカね。と思いましたよ。

そこからタックルを持ち替えて、真剣にイサキを狙うと、ポンポンとヒット!

3匹をゲットしましたが、その後はナブラも消えうせたのです。

1時間前に開始していれば、どれだけ釣れたのだろうと悔やみました。

その後帰りつつ、最後に玄海島と小曾根の間の漁礁をチェック。

ダラーっと流しながら、イサキ用の小ジグをしゃくっていると、しばらくしてピピッ、ピピピピッとフィッシュアラームが!

するとガツンと、きました。私のジグにイサキらしきあたり。

相方はバウルームで爆睡中。

ゲストさんは竿を持ったままウトウトしています。

私はイサキじゃーと叫んでゲストを起こします。

起きたゲストはポンとジグを投げ入れると・・・

キター、これでかい。

先に私のイサキをランディング。30cm弱の美味しそうなイサキでした。

そして遅れてゲストのイサキをランディング。

濃い茶色の、40cmを超える良型のイサキでした。

そしてバウルームから騒ぎを聞きつけて相方が登場しましたが・・・

潮が止まり、イサキの反応も無くなり、終了しました。

色々とかみ合わない部分もあり、課題も出てきた調査釣行でしが、収穫も多かったです。

まずは夜焚きイカでの安定した釣果を確立するべく、研究したいと思います。

専用のタックルでも買おうかな。

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