玄界灘で大マサを狙うなら2月-4月が狙い目の理由。

毎日寒い。毎日時化。

中々釣りに出れない日々が続いています。

ザ真冬って感じですが、少しずつ春もイメージしている釣り人の方は多いと思います。

もちろん私もその一人です!

春になれば、真鯛、アオリイカ、そしてヒラマサが産卵シーズンになり、大型爆釣が期待できますからね。

ということで、大マサ(10キロオーバーのヒラマサ)を狙うなら3月-4月の春がチャンスなんですが、近海では1月終わりから2月もチャンスになります。

スポンサーリンク
PC広告




のっこみ前の近海サンマパターン!

早ければ12月末から玄界灘近海にサンマが姿を現します。

オフショアの釣りをやっていない人には「え?玄界灘にサンマっているの?」と思う人も少なくないですね。

私もこの釣りをやるまではサンマは東北から北の太平洋側のイメージでした。

が、サンマも黒潮に乗ってやってくる回遊魚ですので、玄界灘にも昔っからサンマは回ってくるんですよね。

ただ、ぜんっぜん脂が乗っていないので、誰も獲っていないだけなんです。

そんなサンマはヒラマサの超大好物。

しかも大型ヒラマサほど好むとか。

そして、サンマは水温がぐっと下がる1月末から2月中旬に玄界灘の近海に多く姿を見せます。

近海というと・・・具体的には、長間灯台の周辺が有名です。

この時期、ピョンピョンと海面上に姿を出しながら高速で移動するサンマの群れを見かけますが、その後ろに大型のヒラマサが着いているのです。

これが博多から一番近くて、大マサを狙えるチャンスなのですが・・・

けっこうテクニカル!

例えば、ヒラマサは色んな魚を食べますが、中でも釣りやすいベイトフィッシュがイワシだと思います。

襲われると無数のイワシがボール状に固まって、あまり動きません。(何匹か食べられても大多数が生き残る、という戦略らしい)

その為、イワシの塊を見つければ比較的じっくりと誘って食わせられます。

しかし、サンマは全く逆で移動が早いのです。

ピョンピョンと素早く逃げていくため、チャンスは一瞬。

サンマの行く方向に先回りして、絶妙な位置、タイミングでルアーを落とすことでヒラマサをバイトさせる、というやり方なのでキャスティングの腕が問われます。

難しい釣りではありますが、ヒラマサ自体はエキサイトしているのと、サンマも長間周辺をぐるぐる回っているのでチャンスは少なくありません。

この時期、難しいですが近場で腕試しするのには良いと思います。

そして本命はやっぱり3月からの春マサですよね。

3月はじめからは春マサ祭り!

早ければ2月末も期待できますが、本格的に確実に春マサ(産卵を控えたのっこみヒラマサ)がスタートするのは3月初旬です。

この頃になると、玄界灘の遊漁船のブログやSNSでは、10キロ、15キロ、20キロ・・・30キロ!など巨大なヒラマサを仕留めたという投稿が沢山見られるようになります。

中には、情報をあえて発信せずにシーズンが終わってからまとめてアップする船もありますが、その船もやはり釣れているのは3月から4月のようです。

この頃は、近海よりも小呂島や壱岐島の方がメインになると思いますが、基本20m、30mなどの浅場がポイント。

相手は巨大なヒラマサなので、ヒットさせた後、根ズレなどでラインを切られることも多く準備が大切な釣りになります。

ただ、浅場がメインと書きましたが、実は深場でもチャンスが発生することがあります。

それは春特有の浮遊する海草が玄界灘に大量に発生するのですが・・・その周辺が狙い目。

浮遊海草には小魚が付いていて、それを狙って4キロから10キロ程のヒラマサやぶりが沢山着いているのです。

潮のタイミングや夕間詰めなどの状況が合うと、トップにバンバン出ることがあるんです。

こういった海草が漂っている場所は壱岐の周辺や小呂島周辺の水深50m-80mの場所なので、ヒットすれば根ズレの心配もなく、ゆっくり釣り上げることができます。

以前も遊漁船で域の西側へ行ったとき、夕間詰めにこの海草周辺でボイルが発生し、1時間以上釣れ続けました。

サイズは5キロ前後が殆どでしたが、何本か10キロ近いサイズもかかりとにかく楽しかったです。

そこまでの状況は中々ないかもしれませんが、春マサのシーズンはミラクルに期待したい時期ですね。

スポンサーリンク
PC広告




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツユニット



スポンサーリンク
PC広告