ジギング対タイラバ。秋はジグに分がある!?

今、ジギング熱が止まりません。ほてってます。

タイラバも確かに色々釣れて楽しいのですが、青物や赤身はやっぱりジギングが強い。

それどころか、多魚種を狙う場合も、この秋のシーズンはジギングのほうが可能性があるのでは?とすら考えています。

そんな中、またまた風強めですが頑張って行ってきました。

今回のテーマはジギングvs.タイラバです。

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燃料費上昇、うねりあり。中止も考えたが。

3人で釣行予定でしたが、一人キャンセルが出たのと予報が北東7mに変わった事で一旦釣行を中止にしました。

釣り辛いだけではなく、今燃料代も値上がりしている上に、風、波が強いとさらに燃費が悪くなりますからねー。辛い。

でも、最近のジギング熱で内心はいきたかったところに・・・

もう一人のメンバーから、燃料代多く出すから連れて行ってくれと強い要望が。

私は心の中で「その言葉をまっていた」とつぶやきつつ、途中引き返すかもしれない事を条件に出船を決めました。

さて、家を出る朝4時の時点で壱岐の灯台は風速7m。

残念ながら予報はぴったり当たってしまいました。うーむ。

この日は8時頃が干潮で、そこまでが勝負と考えていたので、準備もそこそこに5時に出船。

あたり真っ暗闇で改めて夏が過ぎ去ったことを感じます。

10ノットで進むも怖かったですね。

白波たちまくりで左にハンドルを取られる。

6時30分に、やっとポイント手間に到着。

3隻のデカイ漁船がアンカーを下ろして何かしている。

ライトをつけてるので夜通しやってた漁だと思い待機して待つと・・・案の定30分で終わり。

早く家を出たけど、結局7時釣り開始です。

網が入った後なので、釣れるか不安でしたが、干潮まで一時間しかないので、とにかくここで頑張ることにしたのでした。

今回はヒラマサが釣りたい!

私のジギング熱の根底にあるのは、マイボートで10kgUPのヒラマサを釣りたい!という思いです。

遊漁船ではもちろん10kgや最大12kgまで釣ったことがあります。

でも、マイボートで釣るから価値がある!そう最近強く思うのです。

だから、今回も無理して小呂島の北までやってきたのです。

さて一投目・・・ぶるぶるぶる。っとカナトがすぐ釣れました。うーむ。

そう思いながらの二投目でした。

ジーーーーー!ジーーーー!!むう!!

ドラグが出まくる、ついにヒラスが来た!デカイ!これは8kだ!

熱にうかされた私は、そう思いました。

しかし上がってきたのはヨコワ、嬉しい半面、ヒラマサが釣りたい私は、思わず舌打ちが。(贅沢ですが)

と気付けばもう8時前。下げ止まりまで時間が無い!

そこからは、無心でジグをしゃくりまくりました。

ヒラマサ!ヒラマサ!ヒラマサ!ヒラマサ!

ワンピッチジャークに合わせて心の中で「ヒラマサ!」を連呼していました。

しかし、ジギング&ヒラマサ熱に浮かされていた私は、口に出してしまいました。

ヒラマサ!と叫んだ瞬間、友人から怖いと言われました。

結果、下げ止まり前後の40分程度で、ヨコワ、シビ含め6匹。

個人的にはヒラマサがこないので残念でしょうがないですが、タイラバをやっていた友人は信じられない顔をしていました。

「なぜこいつタイラバより釣っているんだ」と不思議そうな顔でこちらを見ています。

友人は、ジギングよりもタイラバのほうが、断然釣れると勘違いしているのです。

私は、はっきり申し上げました。

「ジギングをしてくれ。タイラバでは小物しか釣れない。いやむしろ何も釣れてないでしょ」と。

実はタイラバをやっている友人のために、ジギングではあまり使わないパラシュートを入れていました。

それでも、流れも早いしタイラバで釣れる環境にない事(ここでの釣れ無いと言うのは効率が悪すぎると言う意味)を伝えたかったのです。

この時間で、同船者はいまだ坊主でした。

タイラバよりも鯛が釣れるジギング

気付けばとっくに上げ潮。11時頃です。

やっぱりアタリは減りましたが、ここからは鯛が来るような気がして、さらに私はしゃくりに熱を帯びていました。

根拠は不確かなんですが、前回、12時前後に鯛がバタバタと2枚上がってるので、今の時期個人的にこの時間で魚が来るのでは!?と考えていました。

しかも、ジギングに来る!と信じていました。

予想は的中しました。

ゴゴゴゴン! ゴンゴン! グイン!これは真鯛だ間違いない。

ロングジグで鯛を釣るときも、実はタイラバのように前あたりがあるんです。

鯛やヒラメのような歯のある魚は捕食が苦手なのでフック付近を何匹かで取り合いしているのだろうと勝手に想像しています。

上がってきたのは、70cm、4.5kの綺麗な真鯛でした。

引きが、乗っ込みシーズンの時より強い感じがありました。

3kに設定したドラグが時折でるほど。(タイラバでは1キロちょっとに設定)

さて、友人を見ると、少し釣果が増えていましたが、アラカブ、アコウ、アオナ(どれもミニサイズ!)しか釣れてない。

こちらはマグロや真鯛ほか、ジグでアオナやアラカブやイトヨリも釣っています。

ジギングなのに、ほとんどタイラバみたいな魚種状況ですね。

アオハタもイトヨリも普通のロングジグで。

私は、タイラバを横目に、普通のジギングでどんどん釣り上げ、一人でクーラーを満タンにしてやりました。笑笑

そして、同船者に

「ひと流しだけジギングを辞めずにしてくれ」

と頼んだのです。

だって、このまま私だけ爆釣で、燃料代をもらい辛いから。

実際、タイラバのほうが釣れるシーンは多いと思うのですが、今回のように風が強い日はタイラバではなかなか釣りになりません。

また、秋はベイトが豊富で、真鯛も青物も荒食いの季節。

ベイトを意識した魚がいれば、やっぱりジギングは強いと思います。

さて、やっとジギングロッドを握った友人。

がんばれ!と激励してしゃくってもらうと・・・ゴン! 早速ヒット!

これも首を振っているなーヒラスか?と思っていると・・・

2.5kの良型の真鯛でした。

そのあとさらに友人のドラグが鳴ります!

今度のはデカそう。と思っていると・・・

ブチン!

3号のpeが音を立てて切れました。なぜ???

ドラグを調べて見るとガチガチで、締めすぎ。

限りなくロック状態に近く、スプールを手で回しても回らない位。

コレでよくドラグが出たものだ推定でも10kは超えてそう。

もったいなかったですが、これで納竿となりました。

ほぼ1人分の釣果です。

今回の裏テーマ「フックを小さく」してみる

さて、今回ちょっと試したことがあります。

それは「フックの小型化」です。

結果、やはりフックはほどほどに小さい方が良いかもしれません。

もともと私のフックセッティングは小さめでしたが、周りがデカかったのでデカくしていたのです。

でも、デカイとバイトが乗らなかったり、フックアウトなどが発生していました。

そこで、2回り小さいフックに今回していました。

すると・・・本日フックアウトは無し!

フックを魚が吸い込みやすく、また口の端にスッとかかってくれるように感じました。

また、最近思うジギングで釣れる人と釣れない人の違いは、水中の中のジグの動きを想像できているかどうかだと思います。

最近人のシャクりをちょこちょこ観察して思ったことです。

風、流れ、方向、潮目・・・水の中の状況は刻一刻と変化しています。

今一度、ジグが自分のイメージ通りに動いているのか感がえる事が必要だと感じています。

そして船長は、タイラバと違い、ジギング時はさらに船の流し方を考えないといけないと思っています。

風の弱い日で、ジグがバーチカルに落ちるならいいですが、思いっきり斜め引きの場合が問題。

アングラーがちゃんとジグを 動かせても、ポイントにジグが無ければ当然釣れないということになります。

船の真下にポイントを持ってくるのではなく、ドテラの場合は斜めに落ちていくジグに合わせて船の位置を決めなくてはいけない。

これはやはりもっと経験を積んで身に着けていきたいと思います!

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コメント

  1. tatu より:

    ヒラマサとれなかったのは残念でした。いくらマグロや数が釣れたとしても、狙ってた本命釣れなければ、納得できませんもんねー
    なんか、俺と同じ考え方なので、嬉しかったです。
    ジギングで真鯛もガンガンきますよね~しかも、でかいやつ!でも、お前じゃないんだよーってぼやくんですよね~
    立派な真鯛なのにー(笑)

    ジギングの話、参考にさせてもらいますー
    マイボートでヒラマサ10キロ、先に達成させてもらいますー笑

    • kyushu-umare より:

      マグロはいれば誘いなしで食うのでイージーですね。

      やっぱりヒラマサはポイント選び、ジグ選び、シャクリを考えないと意外と難しい。
      10kgオーバーはなおさらですね。

      今度火曜日に再度チャレンジ予定です。

      こちらが先に達成させていただきます。笑