玄界灘のキジハタ(アコウ)

玄界灘と言えばヒラマサや真鯛、クエなどが有名ですが、密かに人気で釣れると嬉しい魚が「キジハタ(アコウ)」です。

クエやマハタと同じハタ系の魚でも小型で大きくても3キロまで。

赤色ベースの体色に黒の斑点が特徴的で、美しくて、めちゃくちゃ美味しい魚です。

近年はワームでの「ロックフィッシュゲーム」も全国的に人気になっており、玄界灘のキジハタも注目されています。

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クエにも負けない旨さ。

キジハタは、クエやマハタ以外のハタ系の中でトップの旨さだと思います。

クエ、マハタ以外の九州の主要なハタといえば・・・

アオハタ、アカハタ、オオモンハタ、キジハタが四天王ですが、

旨い順番に並び替えると・・・

キジハタ>アカハタ>アオハタ>オオモンハタという感じでしょうか。

※個人の主観ですが、概ねこの並びでキジハタのトップは揺るがないと思います。

どんな味かというと、まずとても弾力のある身でしっかりとしていながら、しなやか。噛むと適度に歯ごたえがあり、けして硬すぎるわけでもないという感じ。

だから薄作りに向いていて、ポン酢で食べるとじわっと広がる旨みと上品な脂を感じられます。

また、皮の裏側には上質のゼラチン質があり、これに火が通るとプルプルとして旨い。

良い出汁もでるので、鍋や酒蒸しにすると明らかに高級な魚の味がします!

釣ってみよう玄界灘のキジハタ

根魚であるキジハタはゴツゴツの岩場や、岩場が点在する砂地に棲んでいます。

またよく似たアオハタが水深50m-80mの深場にいるのに対してキジハタ(アコウ)は、水深10m-50mと比較的浅い場所を好むようです。

ただ、その中でも大型は少し深い場所に多い気がしています。

通年狙える魚ですが、一番の旬で大型が狙えるのが5月から6月頃の初夏。

この頃は、いろんな船で2キロを超えるキジハタの釣果を聞くようになります。

その逆に、キジハタの旬に入る直前の4月頃は一年の中でも一番釣れにくいように感じます。

肝心の釣り方ですが、ルアーにも反応が良く、いろんな方法があります。

①タイラバで狙う

私はタイラバの合間などで釣るのでタイラバで狙うことが殆ど。餌なしでも釣れますし、ここはキジハタが多いと思ったら餌を付けて底をネチネチとあたりを取ってもいいかもしれません。

②インチク

タイラバと同じ漁具系ルアーですが、メタルジグに近い使い方です。

海底まで落として早巻きで10回前後巻いて、また落とす。この繰り返しです。

ある程度活性が高いととても効果的です。

③胴突き仕掛け

一番下にホゴオモリでその上に針4-5本を付けて、底に海老やオキアミなどを付けて海底に落とします。

とてもあたりが多い分、外道も多いですが、玄界灘の外道はカサゴやカワハギや真鯛などなので、それもそれで嬉しいのです。

⑤ひとつテンヤやジグヘッド

生きた海老が一番あたりがでますが、「ロックフィッシュゲーム」として手返しよく釣るなら、ワームを付けます。

水深30mまでの浅場での釣りですが、ダイレクトなあたりや引き味、駆け引きなど楽しめると思います。

■キジハタ(アコウ)の基本情報

釣れる場所 10-50mの比較的浅場で、岩があるところ。
季節 5月は大型連発。4月は少ない。
釣り難易度 やや難しい
仕掛け インチク、タイラバ、胴突き、ワーム、テンヤ

「キジハタ」販売はこちら。

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