船にトイレは必要か!?マリントイレ価格問題

一度、29フィートのフィッシングボートの共同購入を挫折しましたが、また新たに始動しています。

今回は、色々考えて、コアな釣り仲間少数で24-26フィートの船を物色中です。

私も船長デビューしたこともあり、釣り好き同士で、あのポイントがあーだとか、船のメンテがどーだとか語り合うのは楽しいですね!

そんな中、先日議論が沸騰したのが・・・

プレジャーボート、フィッシングボートに

マリントイレは必要か!?

という話題でした。

そりゃあ「あったがいいだろ」って話だと思いきや、お金の面や使い勝手の面で、考え出すと奥深い問題なんですよ。これが。

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まずマリントイレの設置費用

トイレの無い船にも、あとからトイレをつけることは可能です。

ただし、プロに聞くと「船に穴を開けるので素人では危険」だそうです。

そこで、プロに頼んだ場合の参考価格ですが・・・

トイレ本体・・・4万円-6万円

ダクト類・・・2万円-3万円

工賃・・・2万円-3万円

合計:8万円-11万円という感じでしょうか。

中古(トイレの中古って嫌ですが)を探せばもう少し安くできるかもしれませんね。

でもまあ10万円前後って、船の値段に比べればそんなに大きな負担には感じないですよね。しかし・・・

実はもっと費用に関わる部分があるのです!

設置費用以上にかかるもの

マリントイレの設置費用は約10万円。出せないことは無い金額ですが、実はそれ以上に船を買う場合には予算に影響する部分があります。

それが設置場所をどこにするか!なんです。

別の言い方をすると・・・

個室トイレor床下トイレかの違いです。

はい。「そりゃあ個室がいいよ」と聞こえてきましたが、個室トイレのスペースが確保できる船はそれなりの大きさ(バウルームの広さ)が必要なのです。

大きな船=高い という当たり前の法則が発動します。

この時の価格差ですが、たとえばヤンマーの同じ26フィートの船で比較した場合でも下記のような差が出てきます。

中古のイメージで

ヤンマーサルパ26(個室トイレ可能)・・・600万円

ヤンマーFX26(床下トイレ)・・・400万円

実に200万円の差です。

実際はFX26のほうが古い型式なのでそこまで差は無いにしても感覚的には個室トイレを重視すると100万円ほどの違いが出てきます。

※もちろん100万円の違いは、船体の大きさの違いなので乗り心地や居住性も変わりますが。

ところで、「床下トイレ」ってどんなのかというと、バウルーム(天井が低い部屋)の床下に設置するものです。

バウルームは、26フィートくらいの船だと人が3人なんとか寝れるくらいのスペースがあります。

寝て休憩したり、道具類を置いたりして使うスペースなのですが、その床板をはずすとトイレが現れるタイプ。

この床下マリントイレ、きっと女性は使いたがらないでしょう。

特に人が休憩していたら言い出せないかもしれません。

そもそも船のトイレ使ってる?

こんな感じで、意外とトイレを中心に船の購入を検討していくと影響が大きいトイレ問題。

仲間内で議論沸騰しましたが、トイレを中心に考えるから難しいのです。

だから、まずそもそも・・・

トイレは必要なのか!?から考えることにしたのです。

それはつまり誰が乗るか、誰を乗せるかということ。

男性だけだったりすればトイレなんて要らないという話になりました。

だってマリントイレがある船に乗っても小は船べりでしますし、私は船で大をもよおしたことはありません。

万が一お腹が痛くなっても、男性だけなら最悪海にお尻を突っ込んでう○ちをしてもいいとすら考えていますよ。

ですが、やはり私も含めて女性アングラーや、かわいい女の子、そして子供も乗せたい!という結論に至りました。

つまり、トイレは必要という結論。

そしてできれば個室トイレがつけられる船にしよう!という考えに至ったのです。

まあ、前述したように個室トイレが付けられる船というと、26フィートでも横幅が広めの船、もしくは28フィート以上となり乗り心地もよくなりますからね。

ですが、予算問題が再燃することになったのでした。

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