タマメは旨い。フエフキと間違えるべからず。

このタマメ(タマメダイ)は、知る人ぞ知る、旨い魚です。

玄界灘に多く生息し、九州北部では夏の旨い魚として寿司屋をはじめ、プロの料理人に喜ばれる高級魚なのですが・・・実は釣り人はフエフキと間違ってリリースしてしまっているという事実をご存知でしょうか。

かくいう私も、以前5月頃タマメを釣り上げた時に、

「このフエフキなんか違うけど、まさかシロダイ(注)!?」などと一瞬ちょっとフエフキとの違いに気づきかけたものの、結局は「やっぱりフエフキやね」とリリースしたのです。

(注)シロダイ…沖縄などで釣れる高級魚

しかし!リリースしたその日に知り合いの魚屋さんに寄ったら、

私「あ、さっき釣ったフエフキだ。フエフキも売るんですか!?」

魚屋さん「あははは(笑)。これは、タマメ。フエフキと似てるけど、全然旨いよ。今が旬よ」と。

そうなんです。タマメと笛吹きは、体の模様などはそっくりなのですが、別物

そのリリースした日に、わざわざ買って食べてみたタマメは、誠に高級魚。

美しく白い味は食べるとフエフキのような磯臭さはなく、じんわりと旨い脂が感じられます。

なんてことだ!!これ、前も捨ててるよと反省したのでした。

タマメのお刺身。この血合いの少ない輝く身は、歯ごたえも絶妙!

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タマメとフエフキの見分け方

タマメとフエフキは体つきや模様はそっくりです。

なので見分けが難しいと思いますが、実は意外と見分けはつくもの。

そのポイントはタマメの名前の由来である玉のような目にあります!

これがタマメ。まさに玉のような可愛らしい目と、お顔です。 これをみて「あれ、なんかこのフエフキ違うな」と感じたことがあれば、それはチャンスを逃していた証。

こちらがフエフキ。 体の模様はそっくりですが、目が小さい。そして「フエフキ」の名前通り口が尖ってますね。可愛くない!そして食べると磯臭い。そのため「ションベンダイ」との異名も。

こんな具合で、全体を見た感じはどちらもそっくりなのですが・・・タマメを釣った時にはきっと違和感を感じるはずです。なんだか、こいつは違うようなと。

そんな時は、しっかり調べて持ち帰りましょう。それは寿司屋直行の旨い魚なのです!!

釣ってみようタマメ

はっきり言って、ごめんなさい。狙って釣れる方法は知りません。ですが、なぜか初夏の頃、沖合の深場で釣れているように感じます。

そして、必ずフエフキも釣れています。つまりフエフキとタマメは棲んでいる場所は近いのかもしれません。

なので、私が知っている釣り方は・・・

タイラバで真鯛を狙っている初夏にたまたまかかったらラッキー。

ついでに言うとフエフキとの違いを見極めてぜひ持って帰ってね!と言うくらいです。

改めて大したアドバイスができずにおわびします。

ですが、本当に旨い魚なので、ぜひ釣れたら持ち帰って食べてみてください。

■タマメの基本情報

釣れる場所 砂地(小呂島、壱岐島、七里)
季節 夏が圧倒的に旨い。
釣り難易度 難しい
仕掛け タイラバ、テンヤなど

タマメはこちらで通販中!

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