落とし込みvsタイラバ。勝負の行方は!?

激務です。

釣りに行けませんでしたが、やっとちょっと時間が空いたので午前中のみで行ってきました。

秋のスーパーベタ凪!気持ちよさそうと思いましたが、真夏か?というくらいの酷暑で疲れました。

ちなみに、今回のテーマは・・・

ベイト探し+落とし込み+タイラバです!

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最近、落とし込み修行を始めた相方。

今回、テーマにベイトと落とし込みが入っているのは、相方が落とし込みにはまって修行中だからです。

先日その相方は、とある落とし込み名人に福岡の東エリアで初の落とし込みに連れて行ってもらったのですが・・・

二人でヒラメ16枚を筆頭に、アコウや真鯛、ヒラマサなどなど数十キロ分連れて衝撃を受けていました。

以来、仕掛けの作り方や流し方などを教えてもらい、今回私が釣りに行くついでに落とし込みを実践する、となったわけです。

落とし込みはベイトがいなければただのクルージング。

タイラバでは、魚探に何も映っていなくても真鯛や青物がヒットしてくることはよくある話。

しかし、餌となる小魚をまず釣って、それをそのままターゲットのいるボトム付近に「落とし込む」のが落とし込み釣り。

この小さなフラッシング針でイワシやアジを釣って、それに大型魚をヒットさせる。

そのため、そもそもの餌(ベイト)がないと成立しません。

逆に、エサがいて、針にかかれば恐ろしいくらい早く結果がでるのが落とし込みの魅力です。

特にベイトが鰯の場合、恐ろしく釣れるとか。

で、早速出航して、近場からベイト反応を見ていきますが・・・

いない!いてもちょっと!

私としてはタイラバなので、やれば釣れそうな雰囲気もあるのですが相方の目がベイト一色になっているので、しばらく釣りができない感じでした。

そうやって少しずつ北上していき、結果的にロクレットーの北東あたりで濃厚なベイト反応を発見しました。

期待してそれぞれ、落とし込み仕掛けとタイラバを落とします。

早速落とし込みにベイトがヒットしました。

通常そのままボトムに落として狙いますが、魚種を確認したかったのか巻き上げると・・・

エサとして食べごろサイズのマアジでした。

再び海中に鯵を沈めます。

私は、タイラバ巻き巻きで、コツっとあたりがあるのですがなかなか乗らない!

そうこうしていると・・・

あー!アジが暴れとる!


落とし込んでいるエサのアジが、大型魚の接近かアタックに逃げまどい逃げているようです。

クンクンククン・・・ヌヌヌー!!

と柔らかい落とし込み竿が引き込まれたところで、相方がっつり合わせますが・・・

スカ!抜けました。

落とし込みでは、あたりをどれだけ我慢して、絶妙なタイミングで合わせるかが大切と聞いたことがありますが、結構難しいようです。

エサを引き上げてみると、ズタボロにかじられていました。

ヒラメかなっと思いました。

その後、船は流されつつも断続的に濃厚なベイト反応がやってきます。

これは、落とし込みに負けたなと私は思いましたが・・・

相方「エサがつかない!なぜだ!」とつぶやくと、すぐに答えが水面に現れました。

ピョコピョコピョコ

体を左右に振りながら、カタクチイワシが水面を泳いでいます。

時々、それをシビ(マグロの子)がパクっと食べたり、鳥が掴んで持って行っているではないですか。

魚が大好きな鰯ですが、そのサイズが問題でした。

およそ10cm弱の小さな鰯で、その日相方が持ってきていた落とし込み仕掛けの針が大きすぎるのです。

間違いなく鰯がたくさんいるのですが、全然乗らない。

エサがなければ、魚探に大型が映っていても成すすべ無し!

とあきらめかけたころ・・・

ビビビビーっと竿が反応し、ベイトがかかったようです。

時折グンと泳ぐので、「何かおかしい」と相方。

上げてみると小さなイサキが3匹ついていました。

おそらくイサキは小さな鰯を食べているのでしょう。

その後も、アジか鰯をつけようと格闘していましたが、イサキばっかり。

良型イサキだけキープして、あとはすぐに外しておりました。

対するタイラバは・・・

最初のころにあたりがあったものの、鰯の群れが出てきたころからノーあたり。

どうもタイラバもイマイチっぽい、ということで10cmほどの小さいジグに変えることにしました。

鰯のサイズに近づければ、可能性があるのではないかと。

ただ、その頃から猛烈な暑さで、風すらない。

しゃっくってもあたりがないので、ちょっと水分補給をしようとジグを海底から20mほど巻いたところで置き竿にしました。

冷たいお茶を飲んで、ちょっとボーとしていると・・・

ズズズーズズー

おっと、竿とリールが丸ごと海に飛び込もうとしていたので慌てて持ちます。

グン、ググン!

生命感あり!

真鯛っぽい首振りで上がってきたのは1キロくらいのきれいな真鯛でした。

なんとメタルジグの置き竿で釣れたのです。

中層に置きっぱなしだったので、やはり真鯛も鰯の群れを追っていたようですね。

ただその後はジグでも釣果は上がらず、落とし込みにはベイトが付かず。

仕方なしに小さいイサキをつけて落とし込んでいると良型のキジハタが釣れたくらいでした。

その後、帰りながらベイトを探しますが、いるのはやはり小さなイサキか、海底のベラやキンギョ、はたまた小さなカマスでした。

鰯も鯵も、いそうでいない。いても付けるのが難しいと感じましたがこの経験を活かしてさらに進化していくことでしょう。

私も、落とし込み大爆発を見たら竿を買ってみようかと思っていましたが、もう少し保留です。

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