強風の中、マイボートの船底塗装!

すでに進水していますが、その前にバタバタと行った船底塗装について気づきなど書いていきます。

はじめは、掃除や、艤装、メンテナンスなどじっくりと終えてから、最後に船底を仕上げよう!できれば2度塗り!

そう思っていましたが、急遽の進水決定でバタバタと塗装しました。

10メートル以上の強風。10度以下の気温。

悪条件でしたが、もうそこしかないという日程で行いました。

船底塗装完了後です。

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古い塗装ははぎませんでした。

せっかくオーナーが変わるし、整備の時間もあるので古い船底塗料をはごう!と思っていましたが・・・

日程前倒しになったため、はがずに上塗り対応になりました。

実は、船尾のほうを一部サンダーではいだのですが、中々大変なのと知人からも、はがなくてOKと聞きました。

あまりにデコボコになっている所は、軽くならす程度にはかけるのはありだそうです。

ちなみに一部はいだところを見ると、一番下には赤い船底塗料、その上に何度か黒い塗料が塗られていました。

どんどん厚くなったら、どうなるんだろう。

1度塗りで、使用量は5L

23フィートの船に、5Lでぎりぎり2回塗れると聞いていましたが、しっかり塗っていくとちょうど1回分でした。

メーカーの推奨量は15Lだそうですが、皆さん5Lの1缶で済ませる方がほとんどだとか。

塗る前に、喫水(水に触れる際)ラインにマスキングをしてローラーとトレイを用意。

今回強風で塗料のハネが想定されたのと、船台が展示用の低い分なので船底に寝そべらないといけません。

そこで、急遽350円くらいの使い捨てのつなぎと、目の防護グラスも用意しました。(活躍しましたよ)

記念に写真を撮りましたが、まるで除染作業のようです。

今回は低い船台でしたが、今後の上架ではもっと高い船台になるので、寝そべらなくても中腰くらいで船底まで塗れると思います。

やってみて気付いたこと。

船底塗装は、過去に友達の船の手伝いなどでもなんどかやったことはあるので、たいていのことは想定どおりでした。

その上で、気付いたこと、次回は気をつけたいことをまとめておきます。

①高い塗料を使うより、塗る回数を増やす。

初めは長持ちする高い塗料を、と考えていましたが、それよりも安くて信頼できる塗料をこまめに、できれば半年に一回塗るほうが効果は高いと感じました。

また、船底を塗る=船を見るということでトラブルの早期発見にもつながるのかなと。

②塗料缶はあらかじめひっくり返しておく。

今回塗っている最初のほうは、塗料の伸びもよくスーとぬれましたが、後になるとどんどん缶の中で重く硬くなっていきました。

最後のほうは、もの凄く硬かったので、仕方なくシンナーを少し足して伸ばしました。

伸ばすと防汚成分も薄まるので本来はNGです。

大切なのは、最初の時点でしっかりと塗料を混ぜておくことだと痛感。まずは缶を早めにひっくり返しておこう。

混ぜることで均一な伸びになるのはもちろん、大切な防汚成分も船全体に満遍なく塗れると思います。

③二人で塗るならローラーは大小で分けたい。

基本は大でザーッと塗りますが、細かい所はやや小さいローラーのほうが塗りやすいと思いました。

もっと細かい所は、指やウエスなどで塗りこみましたが。

④側面を塗るときは、横の動きで塗る。

これは意外と大切だなと。

縦でも横でも仕上がりは変わらないですが、縦に塗って力が入りすぎたときに、塗らなくてもよい喫水ラインより上まで、ローラーがスーーっといってしまいます。

はみ出たらシンナーでふき取りますが、面倒でした。

喫水ラインに対して平行(横向き)に塗ればはみ出し事故も防げました。

以上。船底塗装の備忘録でした。

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コメント

  1. Kn より:

    私も先週船底塗装をしました。ローラーよりコテバケという刷毛を使用すると無駄が少なく塗りやすいですよ!ラッカー系に対応していないので予備が必要ですが(^^;;
    23ftで4Lと添加物でスケグ周辺のみ2度塗りしてちょうど良いぐらいでした。
    翌日の肩の筋肉痛でアラサーを痛感しました(笑)

    • kyushu-umare より:

      コテバケ調べてみました!
      次回の塗装で機会があれば試してみたいと思います。ありがとうございます。
      アラサーならまだまだ大丈夫。こちらはアラフォーです!