船釣りの危険予知(備忘録)

オフショアフィッシングにはまって早8年。

「憧れのヒラマサ!」って思いながら楽しんでいた初期が懐かし~。

その後ひとつテンヤで真鯛にも目覚め、今は、どちらかというと「タイラバ」にはまり、旬の魚を釣る喜びも知りました。
未だに釣りには飽きることが無く、ボート免許を取ってからは海に出て失踪するという喜びも増えました。

これからあと30年くらいは楽しみたい!のです。

そんな楽しい船での釣りですが、危険な場面にも沢山遭遇したのも事実。

これから30年釣りを続ける間にも、これまでの危険体験をまとめます!

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船での危険体験あれこれ

沢山あるので、カテゴリわけしながら書いていきます。

まずは・・・

船で移動中の危険

○船べりに座っていて急な揺れで落ちて海の藻屑に!

凪の日など油断して船べりに座ってはいけません。船は急に来る波で揺れたり、発進の衝撃で落ちそうになりますよ。

私はその発進の時にヒヤッとしましたが難を逃れ、それ以来座りません。
実際、それで落っこちた人は見たことがありますが、波が穏やかだったからよかったものの、真冬の荒れた海で落っこちたら・・・怖いですね。

○移動中にデッキに立っていて一人プロレス!

これは実際こけました。私。
移動中にやはり急なうねりを受けたりして、大きく揺れたり傾いたりするのですが、その時にデッキで足を滑らせて思いっきりこけました。怪我は無かったですが痛かったですね。
こけたときに、竿を折ってしまったり、針が刺さったりなどの事故もあるので移動中は座りましょう。

○ナブラを追って移動中のミヨシ(船の先端)で波をかぶり海に誘われる!

マグロやカツオのナブラや鳥山を見つけると船長も釣り人も興奮します。
魚がいなくならないうちにと皆キャスティングスタンバイ状態で移動することもしばしば。
そんな時にミヨシに立っていると、うねりの谷間に突っ込んだときにザッパーンと波をかぶることも。
もし激しくさらされたら波にさらわれる可能性もあるので、その覚悟で立ちましょう。

○竿に引っ掛けているルアーやタイラバが外れて何度も襲ってくる!

通常、移動中はルアーやタイラバは、針を竿のガイド(糸が通る輪っか)に引っ掛けて、そこから糸を巻いてピンと張ることで固定します。
ですがこの張りがゆるいと、船の揺れで竿がしなったときに、緩んで針が外れて、ルアーがブランブランと大きく揺れて運が悪いと人に刺さります。
しっかりと糸を張っておくことが大切ですが、タイラバロッドは柔らかく、船の揺れの影響を受けやすいので、むしろタイラバ部分は床に転がしたり、空いているロッドホルダーに入れ込んでおくのがおススメ。

釣りをしている最中の危険

○ジギングで最後までしゃくりすぎてルアーが自分を襲う!

ジギングでは、竿先は1mも上下に激しく動きます。これが水中のルアーを動かして釣れるわけですが・・・もうルアーが水面に来ている状態でこれをやると、ルアーが勢い良く水面から飛び出して自分や周囲へ飛んできます。超危険です。

初心者の頃に、ルアーがどこまで戻って(上がって)来ているのか考えずにやったことがあります。
少なくとも、リーダー(糸の先端の透明の糸)が見えたらしゃくるのをやめましょう。

○キャスティングでベールを返すのを忘れて、巨大ルアーが人間を狩る!

これは特にマグロやカツオがバンバン出ていて、人間も興奮しているときに発生します。
通常、スピニングリールは糸をベールで押さえ込んでいるものを、投げるときには開放してルアーを飛ばします。
ですが、興奮状態の時に、このベール解放を忘れてしまうと、当然糸は出て行かないので勢いのついたルアー(18cmとか)がブウン!と遠心力も加わってこっちに戻ってきます。
しかも隣の人の方とかに。
でかいトレブルフックが付いているので、刺さったら即病院です。危険!
まずは興奮している時ほど、落ち着いてベールの解放を確認しましょう。

○取り込み途中の魚からルアーが外れてロケット弾に!

魚は水面に出ると暴れます。この時に、刺さっていた針が取れてポーンとルアーが弾き飛ばされることも。
今までこれが刺さったことはたまたま無いだけで、本当に怖いです。特にシイラは暴れん坊将軍なので危険です。
防止の為には、「網に入ったらすぐに糸を緩める」とか「網を使わない場合は、なるべく魚の口の近くの糸を持つ」だと思います。

○後ろの人に気付かずに竿を振りかぶり人間がヒット!

ルアーキャスティングの時には、必ず後ろに人がいないことを確認しましょう。
一回、それを怠った人が、後ろにいた人の帽子を釣っていました。
帽子をかぶっていなかったら・・・こええ。

その他の危険

○下り坂の天候で出船し一時避難の憂き目に!

あ、私の操船ではなく人に連れて行ってもらった時です。
低気圧が近づいてきているから、午前中で切り上げて帰ろうと誘われた時のこと。
11時過ぎからやっと釣れだしたため、予定の12時を過ぎても帰らず。結局13時頃にうねりが大きくなったので撤収しましたが、ほんの数マイル移動するのも大変で、通常は問題ない博多湾に入っても危険な状況。
一度玄海島の港に退避して、状況を見て恐る恐る帰ったことがあります。
少々時化ていても、だんだん良くなる予報ならいいですが、下り坂の時は無理をしない。いやむしろ、出船しない勇気が大切ですね。

○70cmの真鯛の口に指を突っ込み砕かれる!

ヒラマサやブリなどは、餌を「吸い込む」魚なので大丈夫ですが・・・鯛やハタ類は危険です。
歯が鋭く、顎の力は貝殻も砕くほど。
実は先日、知ってはいたのに、思わず親指を突っ込んでしまった時にやられました。たまたま指にタオルを巻いていたので助かりましたが、素手なら大惨事でした。
タオルがあっても、猛烈に痛かったです。

○船のトイレでのうんこで辱めを受ける!

最後に、本当に危険なことをお伝えします。
船でうんこをして流すと、船外に流れていきます。しかもドテラ流しでの釣りだと、必ず皆が釣っている側に流れていきます。見られるのも恥ずかしいですが、自分のうんこが他人の糸に触れるので嫌がられます。
深いブルーの海に、思った以上に黄色いあれがすごく目立つんです。
ちなみに、魚は寄ってこないので、餌にもなりません。
あ、私はしたこと無いですよ。

以上、船釣りでの危険備忘録でした。
時々この記事に追加できればと思います。

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